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おそらく、まず、まちがいない。
ココんちがある通りと交差する通り、ま・ここっつぁんの独断と偏見でキャッツ・ストリヰトと名付けています。
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モン・ココの推測(いや、妄想)によりますと、ココんちがある建売分譲住宅(五十件強)のうち、犬も猫も共存していない家は片手の指で数えても余るほどで、ほぼ全家庭に一匹ではなく多頭の動物がいるとのこと。

さて、今年の冬至の日のことです。
夕方、横柄王くろヴぃすの散歩を兼ねて旧市街のクリスマス市を見物に行きました。かなりの人手でしたが、人ごみの中にココんちが引越した当時から良く知る母娘に遭いました。お母様の家には猫2匹、お嬢さんの家にも猫2匹(バンブー、ヴァニィユという名前)がおり、ほら、ココんちの♂♀がロオマ遠征した折、当時はまだよそんちからの通い猫だったちぐろの面倒をみてくださった方がこのお母様なのです。

で、この母娘さん方はくろヴぃすを引き取ってまもなくからも気にかけてくださっており、こうして偶然街中で遭えば、互いの共存動物の話題になるのも当たり前だのクラッカーです。ですから、当然、ココんちに3週間ほど前から黒い子猫がいることを話しました。もちろん母娘さんはもん・ここが電柱に「黒猫をあずかっています」と書いた段ボール紙を掲げたことにも気づかれていました。

母娘さんが私たちに話してくださったことは、ま・ここっつぁんが妄想していた、この娘さんちの台所から右斜め前の黒猫多頭飼いの家に産まれた猫が粒だろうとのこと。なんでも黒猫多頭飼い家のロン毛の黒猫のお腹が膨らんでおり、少なくとも3匹の猫を産んだと思われるそう。
ロン毛の黒猫ってこの猫 ↓ です。
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しばらく前、黒猫多頭飼い家の前で写真を撮りました。




黒猫多頭飼いの家にはこんな黒猫もいます。
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母娘さんの話では、黒猫多頭飼いの家庭に少し前、黒白(つまりフェリックス柄)、黒2匹が誕生し、黒白は私たちの近所のどなたかが引き取り、もう一匹の黒猫は別の近所のひとが見つけた後に動物愛護協会(私共がくろヴぃすを引き取ったところ)に連れて行ったそうです。折りしも、今はクリスマスを迎える直前の待降節なので、多くの家庭がプレゼントや相互愛で動物の養子縁組を率先して行う時季だから心配しなくても子猫はすぐ引き取られますよ、と職員さんから言葉をもらったそうです。


この猫 ↓ は黒猫多頭飼いの家の左斜め2軒先の黒猫。
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この猫 ↓ は黒猫多頭飼いの家の玄関左斜め前の家の猫。
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この猫 ↓ はココんちの台所左前隣にいた猫。ココのご家庭は既に引っ越しました。
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ココんちのファイルに残る住宅地の猫写真は以上だけれど、もちろん家から出ない窓辺でくつろぐ猫も見ているし、黒猫多頭飼い家には少なくとも4猫がいます。




思い返すと、粒がココんちに来た日。
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前夜9時過ぎに猫の鳴き声が聞こえたことはぷぅたんと私が知っているし、しかも、かなりまとまった雨が降っていました。ところが、粒 ↑ 。汚れていませんでした。ただし、頭部にノミらしきものがいました。櫛でといで、取れたものを便器に落としたら赤く変色しました(これ、何?)。しかも、ちぐろがココんちに寄るようになってしばらくは玄関や窓を開くと同時にすばしっこく飛び出して行ったものですが、粒は一度、ココんちに入って以降、まったく出ようとしません。一度、庭に出したらそろそろ歩いて、この写真 ↑ と同じ場所でぢっと待っていました。

猫の性格によるのかどうかも私にはわかりませんが、変でしょ?

で、黒猫多頭飼いの家。
実はココんちとまったく同じ造りなのです。玄関、ガレエジ、台所、寝室、浴室トイレ、まったく同じ配置。



そんなわけで、粒の母猫はこの猫 ↓ でしょう。まず、間違いない。
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ただ、冬至の日にココんち近所の母娘さんからお話を伺って以降、ま・ここっつぁんの頭には粒を動物愛護協会に連れて行こうという思いがチラホラ芽生えています。白斑がまったくない完璧な黒猫って珍しいでしょう。より愛される家庭があるのではないかしらねぇ。
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もん・ここは「ボクには既に粒にサンチマン sentiment がある」と私に繰り返しておりますが。




一方で、ちぐろを引き取った時も元の飼い主がちぐろの宦官手術やワクチンに無関心であったことを思い出しつつ、この黒猫多頭飼いの家が日没を待って家庭内に置いていた子猫三匹を外に放したことで家庭内問題の解決で喜んでいるのだとしたら、ぶった切りたいですね。これだけの猫が外出しており、オスもメスも避妊手術をしていないのならば、半年に一度のペースでココんちの玄関や窓ガラスをひっかく子猫が現われるのではないでしょうか?

・・・・そんなの、困る。

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le 24 décembre 2011, Adèle
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by macocotte | 2011-12-24 17:23 | ピヲは粒六、まっ黒ぴーたん | Comments(2)
Commented by tommie at 2011-12-26 08:38 x
どこの国にも無責任な飼い主は居るものですね。
外飼いするなら、いえ、室内飼いだとしても子猫を育てる意思が無いのなら避妊・去勢手術は当然、義務です。

ツブ君の兄弟達(?)にも幸せがきますように・・・・・。
Commented by macocotte at 2011-12-26 15:28
☆ tommie さま

現在の土地に引っ越して来て以降、住民の動物への意識の落差に
私は驚くことばかりです。
近所に牧場があるくらい、のどかな環境だから、猫の外飼いに大らかな
人が多いこともわかるようになってきたつもりですが、だからと言って
ほっぽらかしのままというのもどうにも納得行きません。

一方で先日も拙宅のポストに戻ってこない飼い猫の行方を尋ねる紙切れが
入っていました。首輪をつけているのにいなくなったそうで、まさか近辺に
首輪のついた猫を誘拐するような人がいなければ、と心配になります。

人間が犬猫より強く狡賢いことは事実だから首輪なんて人間の手で
取って捨ててしまえばそれまでなんですよね・・・これが現実だと
わかっていても、怒りの思いが心よぎります。

粒の兄弟たちが粒より幸せになりますように。
粒と性格がそっくりだとするなら、ひとなつこくて愛らしいです。
ただ、食い意地ぐゎあああ・・・_| ̄|○
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