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一進一退、一喜一憂、そして糠喜び
2014年2月10日昼下がりのいねすです。
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この ↑ いねすがどこにおりますかと申しますと、ココ ↓
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これには驚かされました。
お昼手前に買い物から戻り、いねすがいる部屋に行ったら、ずーっと現在のお気に入りの場所から以前のお気に入りの場所を仰いでいるのです。こんな感じで ↓
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そして、いねすは私の目の前でこの写真 ↑ の右に見えるもっこりの上に移動し、目の前の棚に飛び乗ろうとして失敗。マットレスに落ちました。私は撫でながら「今のいねすには無理です」と言い、台所に行きました。私が昼食を始めたところで、いねすがいる部屋から「ドン!」という音。すっ飛んで行ったら、最初から二枚目の写真のとおり、自分で以前好きな場所に上ることに成功してしまっていたのです。

小さな奇跡だと思いました。
そのまま、いねすは以前好きだった場所でくつろぎのポーズですやすやとうたたねを始めました。
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午前中に抱っこをする形でいねすの体重を量ったら、金曜日に獣医さんちで計った時より200g増えていました(200gの誤差ではゼロに等しいと言われたら「はい」としかお返事できませんが)
そして、お昼すぎにこのような大技をいねすさんが実現したことで私はうれしくなりました。

が、世の中そんなに甘くないし、素人の私の糠喜びに過ぎなかったンだと思います。
というのは、午後3時近くなり、いねすがお腹が空いたようなので、私がムースの缶詰を見せ、パッカーンと開けると、いねすは元気良く泣きましたが、降りることができません。少し様子を見て、私がいねすを抱き上げ、床に下ろしてみると、昨日と同じようにゆらゆら揺れていますが、どうも今度は前左足の調子が悪いのです。猫トイレでは人魚姫座りで小用を足していたのが猫らしく踏ん張って大小の用を足せるようになったのに、今度は前足・・・おまけに、きょう(10日)は未だウンチョス(カカ)をしません。おぴっこ(仏語だとピピ)はいねすを猫トイレの近くに置くと、したい時には自分から猫トイレに入ってきちんと用を足すのですが・・・。ムースご飯だと24時間ごとにきちんとウンチョスカカが出るわけではないのかな・・・?

と、歩行障害など心配事項はあれど、いねすさんの食欲は衰えません。他の犬猫から隔離してごはんをいただくようになったことで、ゆったりといねすのペースで、気まぐれにご飯を食べ、ミルクを飲むという感じです。ごはんをスプーンに乗せ、いねすの鼻の前にちらつかせると、ガブっと食らい付いて来ます。獣医さんからほぼ見放されたように思える今のいねすに、獣医さんからもらった治療法は「食欲」のみ。一日に二缶、食べるペースが続いています。

猫育ての経験が浅いま・ここっつぁんはこうして初めて老猫との病気に関わってもなお、いねすの病気をヒトの風邪に例える程度の余裕しかなく、改善も「少しずつ良くなる」までは理解しても、「一進一退」の意味がわからないままです。こうしていねすと関わっていると、こういうことが一進一退で快方に向かうのかと想像しつつ、一方でもういねすはダメなんだという弱気な気持ちが湧いてしまいます。
いねすに食欲があることがイコール「生きることを諦めない」というアピールにも思えるので、いねすのその希望に添い遂げるしかないのだと考えてもいます。

が、ま・ここっつぁんは明日の午後3時手前にココんちを出なければならないのでした・・・・

以上、こんな感じで2月10日の午後の終わりの中にいます。
今朝は午前4時40分頃、布団ががさごそ言う音で目が覚め、ランプを着けたら、いねすが布団を昇っているところでした。いねすを抱っこし、水飲み場と猫トイレの間に下ろしたら、いねすはよたよたと猫トイレに向かい、自分でトイレに入り、猫らしいポーズで小をしました。これは今日の朝一番の喜び事項でした。
心配事項は熱が下がらないこと。耳が熱い。食後はすぐ耳の熱が下がるけれど、また上がるの繰り返しです。そして、上に書いたとおり、左前足の不自由さ。心臓の音は夜になると早くなるように思えます。

いねす、がんばれ。
がんばれ、いねす。


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le 10 février 2014, Scholastique
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by macocotte | 2014-02-10 23:43 | いねすネネネネねねねのね | Comments(0)
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