<< 2011年6月5日から2016... 前倒しのワクチンになってしまい... >>
レアたん、初七日。
2016年6月3日の朝を迎えました。
b0051172_14253448.jpg

正確には、先の金曜日の正午から午後一時の間にレアが他界しているので「未だ」ですけれど、こんにちがレアの初七日です。
レアの身体は火葬のため、遺灰は未だココんちに帰宅していません。
だから、いねすの遺灰の手前にレアたんの首輪とほんの少しだけ遺髪が置かれています。

未だレアたんの他界から一週間、レアたんが突然、病気を発症してから15日しか経っていません。

だから、16日前(正確には15日前の朝)まで必ず私を起こしに来たレア、他界する日の朝、午前四時半から聞こえたレアの元気な声など思い出しては情けないやら、悲しいやら、悔しいやら・・・ココんちの至る所にまだレアの匂いも残っているので、時々、その匂いに気づいてはドキっとさせられています。ココんちに残る男子猫たちがふとクンクンとレアの匂いを確かめてもいます。おそらく少しずつレアの匂いは消えていくのかもしれませんが、本当に婦女子猫がいなくなると家の中は寂しくなりますね。こんなに違うとは。いねすがいなくなり、レアがこうして旅立ち、心底実感しました。約14年でしたが、いねす、レアの二婦女子猫と暮らせたこと、感謝に絶えません。

突然の発症から緊急入院で二泊、ココんちに戻って6日目のお昼過ぎにレアは旅立ってしまいました。
私は最後の6日間、レアとかかわりましたが、もんここは南仏から戻った翌日にレアが他界したため、半日もレアと過ごすことができませんでした。レアがもんここの帰宅を待って旅立ったのかどうかも私たちにはわかりません。奇跡かもしれませんが、突然の発症後、ほぼ失明状態だったレアが最期の二日間、視力が戻り、しっかり私たちと見詰め合うことができました。

レアは2002年8月15日の聖母被昇天の祝日の朝突然、南仏のココんちの玄関先に現れ、私たちはレアを常に「マリアさまからの贈り物」と呼んでいました。そのせいか、レアは永遠のように信じていましたが、レアもこの世の生き物だったわけで、偶然なのか必然なのかレアは2016年5月の聖母月最後の金曜日に天国に戻りました。

まだレアがココんちのどこかにいるような気がしてなりません。


b0051172_1653274.gif
le 3 juin 2016, Kevin
[PR]
by macocotte | 2016-06-03 14:42 | レアたんレアレアれれれのれ | Comments(6)
Commented by al_lamia at 2016-06-07 22:41
拝読していると、
やはり5月22日の午前零時間も無く?
彼方へ引っ越しした、我が家のルネッチを
思いだして、切ないです。
当時より、却って 最近の方が寂しいです。
私も自宅火葬にして(火葬する車が来てくれます)
まだ、毎晩 骨壷抱いて 寝てます。
Commented by きこり at 2016-06-09 09:22 x
レアたん、本当に信じられないほど突然の旅立ちだったんですね。
姿が見えなくなってももういないなんて思えないですよね。
でも、ま・ここっとさんの文章を読んでいると
レアたんはぜんぶ自分で決めたのかな・・とも思います。
一緒に暮らす相手としてま・ここっとさんたちを選び
相棒たちとたのしく過ごし、
そしてこの世から去っていった。
でも、姿は見えないとしても感じることはできる。
きっとま・ここっとさんの肩の上から大丈夫かいな?って
見守っていると思います。
またいつか会える日を待っていてねって。
Commented by macocotte at 2016-06-10 18:42
☆ al_lamiaさま、お察し申し上げます。

きょうでレアが他界してちょうど二週間となりますが、私もまだ「先々週の今頃のレアは」とか
「一か月前のレアは」など振り返ってしまうことが多いです。
思い違いかもしれませんが、レアがいなくなってから残った男子猫たちが甘えん坊になりました。
ぷぅは心なしか元気がなく、後を追ってしまうのではないかと心配でなりません。

先ほど、獣医さんからレアの遺灰が届いたので受け取りにくるように、と電話がありました。
午後、引き取りに行ってきます。
Commented by macocotte at 2016-06-10 18:47
☆ きこりさま、そうなのです。

発作を起こして、たった8日後に他界してしまいました。
しかも、最後の二日間は発作はあったものの、一度は見えなくなった視力も回復していました。
かわいくてお茶目なレアたんに戻れてすぐのお別れになってしまいました。

昔、どこかで聞いた・・・確かタモリさんの話だったか、猫って死をわかっていないのだとか。
猫生は死も全部ひっくるめてこの世で生きているとか何とか・・・(哲学的だからよくわかんないけど)
いねすとレアを見送って、なんだか私もそんな気がしてきました。
Commented by kaocin at 2016-06-10 22:18 x
家の工事のためにしばらくパソコンを開かずにいて、
その前がレアたんの退院でしたので、何が起こったのか、
数秒間?わからずにいました。
前の猫(ミミ)が亡くなった時、見えない目ながら、
母と私の声がわかって、病院のケージの中から近づいてすりすり
してくれました。
おうちにかえろうねと、退院の準備をしているうちに
事切れてしまいました。
おうちで旅立てたレアたんは、幸せだったのではないかと思います。
母が亡くなった時、甥っ子がその朝、ミミの夢を見たと言っていましたよ。
苗が私より長生きしたら猫又で、それはそれでいいのですが、
なかなかそうはならないでしょうから、かわいがってかわいがって、
それで私を迎えに来てもらおうと思っています。

Commented by macocotte at 2016-06-10 22:27
☆ kaocin さま、

なんだかねぇ。
たった今、灰になったレアたんを引き取ってきました。
二週間前を振り返ると最後の二日間、発作はあったものの元気になったように思えました。
私のたった一時間の留守中にレアは満腹になってすぐ旅立ってしまった・・・本当に
突然の他界で未だに納得いかないことが多々あります。

先ほどエントリーしましたが、灰になったレアをいねすの隣に安置しました。
そうですね、いねすとレアの女子猫が婦女子の私を迎えに来てくれることでしょう。
そう思うと、寂しくなくなってきますね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 2011年6月5日から2016... 前倒しのワクチンになってしまい... >>