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2000年夏ココんちの「猫バカ。」,日本に初上陸!
当時ココんちの「猫バカ。」は「隠れ猫バカ。」でした。

1999年7月末エクサンプロヴァンスで日本人女を見てしまった「猫バカ。」は,翌年6月の終わりフランスから10000km向こうの東の果ての国まで人生の予定外の旅に出るハメになりました。初めてのニッポンでの滞在は1か月,第3週あたりを過ぎたあたりから「猫バカ。」は異国の生活にストレスを感じるようになりました。日毎に増える言い争いです。
2000年7月13日も私の実家の近くを散歩中,「猫バカ。」と私は大喧嘩。
「ばーか,ばーか,お前のかーちゃんデベソのメ~ルドォ!!!」
*Merde (メルド):フランス語で「糞」の意
と,私が半べそで走り出した途端,右の方から「・・・んにゃあ」という声が聞こえてきました。足を止めると道端の藪の中から絶えず「にゃにゃにゃにゃ」と,か細い泣き声が。しゃがんで藪の中を覗くと猫と目が合いました。

↓ コイツ,です。↓
b0051172_018212.jpg
仁王のように烈火顔の「猫バカ。」がその声を耳にするなり顔面をデロンデロンにゆるめて走り寄ってきました。そしてこの猫を呼び寄せ抱き上げると「僕はこの猫とフランスに帰るンだ!」と宣言。

上はその時の写真です。
2枚目の写真はフランスでの子猫・ウサギの持ち方だそうです。こうやって持つと子猫やうさぎはおのずと手と足をだらんとさせ反発しないそうです。さすが狩猟民族の子孫!
確かにそうだけど・・・私にはできません。クビがはずれちゃったらどうするのよ!?
クビが浮かぶのはホーンテッドマンションと靖国神社の見世物小屋だけで十分だ。

「隠れ猫バカ。」が私に「猫好き」を告白した瞬間でもありました。 つづく。
b0051172_3145384.gifLe 7 mai 2005, Gisèle

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by macocotte | 2005-05-07 00:19 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(17)
Commented by くろねこ・ママ at 2005-05-07 01:32 x
さっきまで大喧嘩してた人とは思えないニヤケタお顔です。(失礼)
この子猫たんが喧嘩を収めてくれたのねん。
で、この子の運命はいかに?
Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 02:18
☆ええ,くろねこ・ママさま。子猫の顔が聞こえるなり人格が変わりました。喧嘩を収めるというより,ぶっ飛んだような感じでしたよ。
瞬時に忘れちゃった。
Commented by cawa-miu at 2005-05-07 03:03
キャハ、一年後に追っていらしたのね、すごいロマンス!
ロマンス不足(というより枯渇)の私には毒だわぁ、でもステキ(うっとり)。
子猫だけなのですよね、大猫はダメですよね?思わず試してみたくなったけど、、、睨まれた。

Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 04:06
☆いえいえ,cawa-miuさま。私と一緒の往復でした。「猫バカ。」ですが正真正銘の「ド田舎モノ」なのです。うぷぷぷ。機内食が有料だと信じておりました。いや,今もドキドキしていますね。
ロマンスなんてもんぢゃございませんよ。深酒しないでくださいね(爆笑。

「猫バカ。」は「猫バカ。」なので大だろうが小だろうがWelcomeですよ。「猫は神さま」だそうです。
Commented by catseyepower at 2005-05-07 04:32
首の後ろの皮を持つのはわかるけど、この写真、どう見ても首ごとつかまえているように見えてしかたありません。首の後ろの皮なら、わたしもつかんで持ち上げたことありますけど。それにしても、タイミングよく、かわいい猫ちゃんが登場しましたね。この子がいなかったら、今のモンココ・マココ、そればかりかぷぅ、イネス、レアもいなかったのかと思うと、感慨深いものがあります(しみじみ)。

出会って速攻だったのね。うんうん、長い春はよくないっていうものね(と、納得)。
Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 05:06
☆catseyepowerさま,でしょ? 私も首の後ろの皮をつまむのは知っていました。が,この両顎骨下に指を廻すのは初めて見ました。フランスでの習慣みたいです。(何せ狩猟民族です・・・ぶつぶつ。恐ろしい)
「つづき」で書きますが本当に不思議な寅猫でした。

出会って速攻ぢゃないですよぉ。紆余曲折ありすぎ,現在もロング&ワインディングロード上なのでのっそりのっそりの前進でするるるる。
Commented by アザラシーズ at 2005-05-07 10:06 x
す、すごい!!
さすがフランスの方! 猫を持つ手つきも、優雅にワインを持っているかのようです!!(゜Д゜)(←偏見)
異国での生活によるストレスやホームシック、よ~くわかります。
私たちの周りを見る限りでは、男性の方が特にそういう精神状態になりやすいような気がするんですが…どうでしょ?
ところで今のプロスペエルちゃんとイネスちゃんをこうやって持つことは可能なんでしょうか?教えて!狩猟民族!
Commented by catseyepower at 2005-05-07 10:54
出会って1年、十分に速攻じゃ(なにごともスローなわたしである)。
で、なにがおかしいって、喧嘩するほどおそらく深刻な状態であったにもかかわらず、カメラ持参(アンダーラインつき)で散歩していたことですよっ! モンココさんの体型の変化は、ココさんがウマイものを食わせすぎたのが原因でしょ。
Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 15:24
☆アザラシーズさま,先ず最初に

「無理に決まっておろーがよー!」

ご清聴あーりがとうございました。ぷぅやいねたんはすでに片手でヒョイが不可能ざます。首持ったら恐ろしい・・・。
おたくの姫さまにおかれましてはこんなことをした日にゃあ・・・ゾゾゾ。
カドリ先生で実験したい気もしますが。
あ,サラさんならばおとなしくなるかも・・・。(すっかり愛読者)

そういえば日本に行ったフランス男ですがストレスで20kg以上痩せたヒトがいました。もう二度と日本はいいそうです・・・。今,ニューカレドニア在住。
Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 15:27
☆catseyepowerさま,家を出た時は喧嘩しとらんので,歩いているうちに交戦状態に・・・。
夫婦になるとはいえ同居というのはストレスが貯まるものでございます。それが原因となって太るのだと思うわ。
Commented by unya_suke at 2005-05-07 18:39
そんなノラちゃんとフツーに公園で記念撮影しているあなた達って・・・かわいいわ。愛すべきバカップルだわーーーー!!!
Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 18:50
☆ううう,Unya_sukeさまんちは感動の週末ではありませんか?
がわいずぎるよ,あの思い切り無理な後ろ足。

究極の「猫バカ。」は近々登場いたしまるすぞぞぞっっ。
笑ってくれたまえヨ,キミがた。
正真正銘の「猫バカ。」でっせーっっ。ひゃーひゃっひゃっひゃ。
Commented by sunday-brunch at 2005-05-07 18:52
おっと出遅れたっ。
オラ農耕民族な猫バカなんで、首根っこ掴むなんざできませんだぁ〜。
やっぱ、いいこいいこしながら、赤ちゃんダッコでしょ。

モンココ殿のこの表情むちゃくちゃ、ぷぷぷ、かわいいですねぇ。
「僕はこの猫とフランスに帰るンだ!」って顔が言ってるよー。(笑)
早くつづきが読みたい!
Commented by macocotte at 2005-05-07 19:06
☆micoさまよ,本当にこちらにいると欧州系は狩猟民族なんだと実感することが多いですよ。特に朝市で高齢のおばあちゃんが生きた鶏の両足をグッと握ってまっ逆さまにして歩いているサマなんて・・・。オ~ララァ!です。

やっぱり猫と一緒にホーホケキョ・・・が私にもしっくり来ます。

「猫バカ。」は死ぬまで「猫バカ。」写真を次回載せますね♪
Commented by neco_no_koolon at 2005-05-07 22:15
靖国神社の見世物小屋って....あんたはいったい何歳じゃ〜?
あぁ続きが楽しみだわ〜ん♪
Commented by ma_cocotte at 2005-05-07 22:47
☆Koolonさまよ,もしかしてあの見世物小屋はなくなってしまったのけ?・・・大変だ,カチモさんに知らせなくっちゃ。みたままつりでの登場を期待しているのに。
確か第三の部屋に「浮かぶクビ」のはずよん♪
Commented by ma_cocotte at 2005-05-08 04:49
☆たくすっき~っら!さま。ヴぃっくらこくのが普通です。
あたすだってヴぃっくらこいて,フランスに戻って「猫バカ。の母」が
同じことをして更にヴぃっくらブッコキまくりました。

何でもフランスでは子猫とウサギはこの方法で持つそうです。
・・・やだね,狩猟民族は・・・。

「猫バカ。」ですが写真は幻。
現在はクマさんがおっしゃるとおりコブたんです。
どーもすんません。
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