カテゴリ:猫の泉『だばだばだ』( 12 )
トイレハイ
先日、偶然知った「トイレハイ」という名称。
猫が排泄の前または後に興奮状態になることです。
b0051172_17485315.jpg

実はココんちのぷろすぺえるさんがおそらくこのトイレハイの症状持ちなのです。
ぷぅたんは15歳になりましたが、この15年、まったくトイレハイ症状持ちであることに気づけない自分でした。私の概念になかったせいだと思います。

今年5月の終わりにレアが他界して以降、ぷぅたんの奇行が目立ち始めたように思うのですが、もしかすると以前からそうだったのに私が気に留めなかったのかもしれません。いずれにせよ、レアの他界を境に、ぷぅたんが大声で、変な声色で鳴くことが増えたし、時たま突然興奮して高いところまでダッシュ&ジャンプをします。このダッシュ&ジャンプの時にはぷぅが遠慮なく、こんぴーたのタイプの上に勢いよく乗ってしまうので、その瞬間のこちらのパニックたるやハラホロヒレハレなんざます。

ぷぅのこういう行いを私が気になるようになったのもレアの他界の直後だったし、ぷぅの年齢のこともあるので、私は「ぷぅがボケ始めた」と想像しただけで打ち止めの思考停止が数か月。

ですが、偶然、猫友の輪の会話の中で「トイレハイ」という症状を知り、それがどうもぷぅの奇行と合致するように思えました。いや、ボケもあるンかなあと今もどこかそう思ってはいるのですが。

きょうび電脳世界が存在するので、トイレハイという私にとって初めての単語も検索すれば、画像、映像、文章でたくさん拾え、勉強になりますね、本当に。感謝、感謝です。


le 29 septembre 2016, Michael
[PR]
by macocotte | 2016-09-29 18:00 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(4)
ココはどこ?仏蘭西ぢゃないの?
おそらく私は仏蘭西という国に住んでいる・・・・はずなのですが、





このコマアシャルをまだ見たことがないという・・・・

Σ( ̄△ ̄; えっ、なぜ?ぷるくぉわ?

・・・・超ウルトラスーパーど田舎に住んでいるからかしら????

変だわ・・・しかも、私はかつてBouygues Télécomの電話を使っていたから今でもE-mailが届くのに・・・
なぜ知らなかったのだろう・・・・・猫につままれた感じ。

le 8 septembre 2011, Adrien

 
[PR]
by macocotte | 2011-09-08 17:07 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(0)
我が身かわいさで愛猫を捨てる奴もいる。
おとといだったかな。
ココんちの猫3+1匹が住む県Bouche du Rhône 県の地中海沿岸の町Port de Bouc で野良猫の一斉捕獲が行われ、SPA Marseille-Provence (マルセイユ動物愛護協会)に預けられました。もちろん先月フランス国内でも発見されたGrippe aviaire (ぐりぱヴぃえーる、鶏インフルエンザ)に関連しており、事態を見守るための緊急隔離措置です。野良猫が空腹のあまり空を飛ぶ鳥や水面の鳥にアタックして食べるのはもちろん、死んで間もない鳥を食べる可能性があります。猫の習性なら死んで数時間経った鳥や獣は食べないのでしょうけれど。野良猫すべてが人間を好きではありませんから、人間を見つけたら人間の目も手も決して届かない場所に隠れてしまう猫もいます。ですから全ての野良猫を守るのは不可能に近いけれど、出来る限り守ってみせましょう、ということでの人間からのアクションです。(写真は全国紙 Le Monde に掲載されたものです)
b0051172_20504510.jpg
一方で、ココは仏蘭西、国も国民も「中華」と失笑されてもしょうがないことが鶏インフルエンザが見つかったことで発生し始めました。それは飼い主が鶏インフルエンザにかかりたくないので猫をあきらめるということです。つまり元家猫の大量野良猫化が起こりつつあるのです。
皆のもの、とんでもなくってよっ!
とフランス共和国民に怒りを顕わになさってらっしゃる方はもちろんこの方、
b0051172_2195634.jpg
おブリジット・おバルドォ さまです。

おそらく私の思い込みだと思いますが、BBって向かうもの敵なしのドロンヂョさまにしか見えません。


ドロンヂョなおブリジット・おバルドォさまはFondation Brigitte Bardot なる動物愛護団体を主宰されておりますが、この飼い主が鶏インフルエンザ感染予防のために猫を捨てるという怒髪天に付きまくりな件について3月8日付の農業漁業大臣による公式声明と共に危機を表明しております。

Influenza aviaire :
n’abandonnons pas les chats !


鶏インフルエンザ : 
私たちは猫をあきらめせん。捨てません。


公式声明文を拝読すると、飼い猫と外出する時の運搬方法なども詳細に書かれています。自己中心に生きることを自らが作る「La belle vie 美しい人生」と勘違いしている仏蘭西共和国民も一読して、自分の美しい人生に華となり助ける飼い猫を守って欲しいものです。


【Rétroliens*Trackbacks】
*From VALVANE : 鳥インフルで捨て猫急増?!



b0051172_15233582.gifle 9 mars 2006, Françoise
[PR]
by macocotte | 2006-03-09 21:20 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(16)
お外の猫さん、お空の鳥を食べないで。
こんにちは、ちょっと今日は真剣なぷぅです。
b0051172_4593362.jpg
2月17日にフランスで鶏インフルエンザ(Grippe aviaire、ぐりぱヴぃえーる)が見つかってからと言うものの、ま・ここっとは窓から見えるお空の渡り鳥を見てはため息をつき、地上を大らかに歩く猫を見ては眉間に皺を寄せていました。それはどうしてかと言うと、ま・ここっとがフランスに住むようになってまもなく、ちょうど今のような季節、大家さんのおうちに一週間およばれして、そこんちにはきれいなグレーの猫と黒い猫がいたんだけれど、ある日黒い猫がきれいな小鳥を捕まえてきて勝手口に置いたのだそう。大家さんのマダムがそれを見つけて「よくやったね、レグリス(その黒い猫の名前)!」と言い終えると黒い猫はうれしそうに小鳥を食べたのだそう。

ま・ここっとはぐりぱヴぃえーるの上陸を知ってからお外に出るたび、野良猫たちを見ては
「この猫たちはきっとレグリスと同じように鳥をつかまえて食べたり
しているのよね・・・」
と心配になってしまっていたようです。ココんちの近所には優しいヒトが多くて野良猫にご飯を与えてくれるけれど、それでもご飯が足りないことがあれば野良猫はゴミ箱をあさってビニール袋をちぎってゴミを食べたりするんだもの。すずめや鳩ぽっぽにアターックする猫だっているよね。オトコ猫なら女子に格好良いところ見せたいだろうし、ママン猫だったら子供にお手本見せようと思うもんね。
でもさ、お空の鳥がぐりぱヴぃえーるを持っていたら?
ま・ここっとがココ数日どきどき心配していたことが今日ニュウスで流れちゃったんだ。独逸という国でね、お外で猫が死んでいて、解剖したらぐりぱヴぃえーるのウイルスが出てきたんだって。きっとこれからたくさんの野良猫がぐりぱヴぃえーるをもらって死んでしまうだろう、って。

ま・ここっとはそれを聞いてしまってからいつものイライラキーキキーになっているよ。僕たち3+1匹には何度も「引越してもずぇーったいお外に行っちゃダメ。お外の鳥さんを取っちゃダメ!」って言うばかり。もん・ここには「ぷぅたん達に何かあったら誰のせい?そう、あーたのせいよ!」ってきつーく言ってる。もん・ここがそう言われるたびにこっそり舌を出しているのをま・ここっとは知っているんだよ。でもさ、僕。きっとお外に出てみたくなると思う。
b0051172_5185752.jpg
だって僕の新しいおうち、こんなところ↑にあるんだって。青いお空と緑の野原でかけっこしたくなりそうだよ。ワイルドを経験してみたいって言うの?
b0051172_5235843.jpg
僕たち3+1匹がもん・ここ&ま・ここっとと新しい土地へ動くのは夏のことらしいけれど、それまでにぐりぱヴぃえーるがなくならないかな?ぐりぱヴぃえーるが美味しい匂いがするのかどうか僕は知らないけれど、お外の猫のみんなたち、どうかお空の鳥を食べないでください。僕までなんだか悲しくなってきちゃいました。
ぐりぱヴぃえーるさん、どうぞ一日も早く消えてください。

b0051172_15233582.gifle 1er mars 2006, Aubin
[PR]
by macocotte | 2006-03-01 05:29 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(16)
【猫の健康手帳】@ふらんす
5月12日23時過ぎのことです。
カナダはトロント在住の『山猫の缶詰。』アザラシ家のお嬢ちゃま方からこんなコメントが届きました。

Commented by アザラシーズ at 2005-05-13 07:05 x

教えて! まここっつぁん!

以前うちのマイクロチップの話の時にも仰っていましたが、そのパスポートなるものはアタシたちのと同じように手帳風(?)なのですか?
そしてEU内だけなら、それを見せるだけで国間の行き来が完全オッケー?
毎年、ワクチン時に更新とかする?

どうしてぼうやなアザラシーズです。


なーんてかわいらしいコメントなんでっしょっっ! おばちゃまはかわいいお子達のために久しぶりに探し物です。若い頃の2~3倍は探し物に時間がかかるかしらね。途中で他のものを探し始めてしまって,最初に何を探していたか思い出すのに大変で・・・ええ,ええ。

で,コレ。出てきましたわ,ワクチン注射に「必ず持参」のもの(↓)。
b0051172_20544453.jpg
以下,想定問答でございます。
アカたん&アオたん 「・・・あのぉ,まここっつぁーん・・・フランス語でInternationalってどういう意味ですか?」
まここっつぁん 「フランス語でInternational は英語のInternational と同じ意味よっっ!」
アカたん&アオたん 「そんぢゃInternational は国際ってこと?」
まここっつぁん 「・・・そうよーほーほほほほほれれひっひぃ♪」
b0051172_22231744.gif
写真上段のビニールカバー(merial社製)に書いてあるフランス語 livret de santé international とは「国際健康手帳」という意味です。下段左はプロスペエルの手帳でPfizer(ファイザー)製薬社製,中央と右はMerial 社製の手帳です。真ん中はワクチン証明のページで,注射に投薬する薬品に貼ってある製造シールをこのように手帳に貼りかえ,日付と医師の名前とサインが記入されます。

そして手帳には猫の身分証明のページがもちろんございます。
b0051172_22353016.jpg
ココんちの三猫の手帳ですが,各ページ下方のNuméro d'identification (アイデンティティ・ナンバー)に貼ってあるバーコードがご覧になれるでしょうか?これがいわゆる昨年8月ココんちの三猫にエレクトリックチップがぶち込まれた時に貼られた生シールです。

断言はできませんが「国際健康手帳」=パスポートとしてせめてEU国内では扱われるのでは? だって「国際健康手帳」でワクチン接種とエレクトリックチップアイデンティティナンバーが書き込まれた原本よ,げ・ん・ぽ・ん

で,昨年8月にエレクトリックチップをぶちこんで1か月ほど後,ココんちに届いた郵便物から出てきたものはこちら(↓)でございます。
b0051172_21212119.jpg
フランス共和国政府発行の "Carte d'identification"(身分証明書)ぢゃっっ!
b0051172_5154877.gif
はっっ,はっは~あっっ   ずりずりずりぃ・・・
b0051172_5141521.gif
書類右の青・白・赤を背景にした女性の横顔がご覧になれるでしょうか? この女性はMarianne マリアンヌと呼ばれるフランス共和国の象徴です。ルーヴル美術館に展示されているドラクロワのフランス国旗を持って人民を先導する女神の絵画でご存知の方も多いはず。あの女神さんがこの横顔さんドす。

レアたんのカードで拡大してみましょう。
b0051172_2202167.jpg
国旗とマリアンヌの下にはかの有名な"Liberté Egalité Fraternité" (自由・平等・博愛)の国家スローガン,そして更にその下には"République Française"(フランス共和国)という正式名称入りです。右上の四角内には「農業大臣管轄」の文字。

つまり昨年8月18日エレクトリックチップをぶちこんだことで,ココんちの三匹の猫はフランス共和国政府の保護の下に置かれているという証明です。今は昔と違いアイデンティティはイントラネットで政府関係省庁統一で検索できます。これで迷子になっても,事故にあっても,そして捨てられたとしても飼い主を探し出すことができます。エレクトリックチップリーダーはフランス国内の獣医師,SPASocieté Protectrice des Animaux 動物愛護協会)はもちろん警察,憲兵隊にも常備されています。
この政府発行の身分証明書は葉書形式になっており,飼い主の住所変更はもちろん飼い主が変わった場合の届出葉書,そして驚くなかれ猫の「死亡届」葉書が付いておりました。これだけ仰々しい書類はフランスでは「この紋所が目に入らぬか!?」に値するほどの天下無敵だけど,日本の成田空港ぢゃ「これぢゃ受け付けられませんね」とポイ!でしょうか。

なんだかおとといの「生類憐みの令」発布といい,ココんちの猫は人間の私よりフランス国家&政府から守られているように思えるのだけど?

日本國政府よ,がんばってくれたまえ。
b0051172_1724144.gifle 15 mai 2005, Denise
b0051172_22254016.gif
アザラシさんちのお嬢ちゃま方,どうかな?これでいいかしら? 暑くなってきたわね,ったく。
[PR]
by macocotte | 2005-05-15 22:06 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(24)
★慶祝★「生類憐みの令」発布★
動物は動産とも不動産とも異なる『保護すべき財産』なのである。

なんとココんちがちょこんとあるフランス共和国で動物が法によって守られることになりました。まっこと祝着至極に存知まするぞっっ!
今から約200年前ナポレオン時代に動物は単なる人間の所有物と規定した法が存在しましたが,新しい法によって動物は「心を持った生き物として保護すべき対象」と公式に位置づけるられるそうです。

「民法上の動物の定義」について検討していた専門家委員会は「動物は感情を持った生き物として保護されなければならない財産であると認知すべきである」とする見解を発表し,動物保護をうたう民法の改正は年内に完了する見込み。これによって動物は動産および不動産とも一線を画す「第3の財産」として宣言されることになります。
-となると,ココんちには「第三の財産」が3つ・・・。
だけんどもよ,それって財産なので税金がかかるのでは・・・? ぞっっ。
ナポレオン法典が成立した時代は動物といえば主に家畜が念頭に置かれ,動物は単なる「人間の所有物」とみなされていたそうです。しかし21世紀の今,フランスには1600万匹のペットが人間と共存しています。
「何百万人もの人々がその生涯を通じて何百万匹ものペットと生活している。とりわけ傷つきやすく孤独な人々がペットとともに生活していることを忘れてはならない
現代社会において動物をいたわることの必要を訴えたフランスのペルバン法務大臣ってどんな方?

ここで突然,教えて,エラいひと!

こんな方でございます。
b0051172_2334272.jpg
その名はDominique Perben (ドミニク・ペルバン)!
こんにちの大臣(おとど),とてもハンサムに見えます。
b0051172_1724144.gifle 13 mai 2005, Rolande

凄いよね,動物のことなのに農林水産大臣ぢゃなくて法務大臣の下よ・・・。

[PR]
by macocotte | 2005-05-13 00:00 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(28)
猫の目から見える「人間界」
先日紹介したFemme Actuelle 「猫」増刊号ですが,今日は「お勉強ページ」を見てみませう。60ページに Comment notre chat nous voit? (私達の猫はどのように私達を見ているのでしょう?)というタイトルの読み物があります。

これ(↓)が「猫の目から見える人間界」です。
b0051172_15555594.jpg
女の子の上半身が写っている写真は「人間の視界」,女の子の下半身が写っているスモーキーカラーの写真が「猫の視界」です。猫の目線から見ればこの上下の領域が目に飛び込んでくる視界です。写真の左右がボケていますが猫の視野の左右の限界を表しています。
どうも猫は赤の識別ができないようですね。
ところが日中,赤を識別できない猫の目ですが,暗闇では白など発色系の色が反転し,黒く浮き出て猫の目に映るそうです。右下の花の写真(左が日中,右が暗闇)が具体例です。

・・・フムフムのメモメモ・・・。

これを覚えておくと私達人間から猫へのアピールに便利ですね。
赤い色をした猫おもちゃを買っても猫にはあまり刺激にならないかもん?白い花瓶を選べば真夜中でも猫はそれに気付いてくれるはず・・・?

b0051172_15233582.gifle 14 avril 2005, Maxime

[PR]
by macocotte | 2005-04-14 00:12 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(12)
こんにちから弥生月。めでたく『Nyamazon』に無事登録。
きょうめでたく『Nyamazon (にゃまぞん)』に拙ブログを登録することができました。なんだかうれしく,なんだか安心。うふふ。
b0051172_2032571.jpg
ちなみに,
ぷぅたん(ぷろすぺえる銀治熊蔵)は727番
いねす(筆子)は728番
レアたん(れあ素楚子)は729番
です。連番なので何か当たるとうれしいンだけどなあ・・・。
その名も『にゃまぞん』,猫の知恵袋。
『猫育て初心者』の私にとっては成長のヒントがいっぱい詰まっていることでせう。

あらためて『にゃまぞん』会員のみなみなさま,よろしくお願いいたしまするるるぅ。

猫が鰹節!がつんとな,ガツン!と。

b0051172_15233582.gifle 1er mars 2005, Aubin

[PR]
by macocotte | 2005-03-01 20:35 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(14)
お口の臭い,気になりませんか?
b0051172_4222218.jpg
月島しまこさんは13歳です。
b0051172_19315648.jpg
最近お口がくちゃいので,口の中を見たら奥歯に大きな歯石が!(→)
歯石は放置したままだと歯周病と化し,頭蓋骨にまで到達する可能性があります。
獣医さんにしまこさんのお口ん中を見せたところ,しまこさんは抜歯することになりました。
麻酔のことも気になりましたが,二年半前の検査でコロナウィルス値が高かったにもかかわらず今まで発症していないので麻酔は大丈夫とのこと。

先日,しまこさんは麻酔をかけて4本の歯を抜きました。

喉に管をいれての手術だったので術後しばらくぜいぜい苦しそうにしていたしまこさんですが,もうお口はくちゃくありません。

もし猫のお口がくさかったら,まずは奥歯を確認。
そして早めに獣医さんに連れて行き歯石を取っていただきませう!

b0051172_1232299.jpg

←今回抜いたしまこさんの4本の歯です。

b0051172_19444836.gifLe 8 Janvier 2005, Lucien

[PR]
by macocotte | 2005-01-08 04:27 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(8)
イネスとレアが修道女になったのは・・・・。♀猫の避妊手術
2002年12月27日でした。
この年の8月15日にやってきたレアの初ワクチンを12月19日に行ったのですが,その時獣医さんが「あらら,この猫はシャルルーしてますね」とお腹の辺りを触っておっしゃったのです。
シャルルーって何ぞや?
帰宅して辞書で探しました,Chaleureux。
あらま恥ずかし。「発情」のことでした。
そういえば獣医さんが続けてこうおっしゃった。
「彼女は小さな熟女ですね」
確かにレアは今でも4kgあるかないかです。当時はどっからどう見ても子猫でした。

イネスの手術もまだだったのでその場で獣医さんに相談したところ,2匹まとめてなら「割引になる」
・・・といつものKWの「割引」で同時執刀が決まりました。
b0051172_19193841.jpg
術後のレアです。
お腹の毛をほとんど剃られてしまい,ド真ん中に長方形の絆創膏。痒いのでしょうね。その後しばらく前足を上げた格好で絆創膏を舐めてはがそうとしていました。イネスもそう。今後余程重篤な病気にならない限りお腹をこのように剃られることはないでしょう。でもね,毛が生えるまでイネスとレアのお腹の触り心地が気持ちよかったこと。レアなんてまさに「白桃のお腹」でした。
b0051172_1923199.jpg
手術直後のイネスとレアです。お互いに絆創膏を取ろうと努力している日もあったっけ・・・。

メスの避妊手術ですが,最初の発情が発覚したあたりが「手術ドキ」と多くの本に書いてあります。人間の女性の人生と重ね合わせて「せめて一度は出産を」と出産を経験させてから避妊手術を決める飼い主も多いそうです。
兎にも角にもメスの避妊手術をすることによって「子宮蓄膿症」という命にかかわる病気を予防することができます。

手術後ですが,イネスも一度おしっこができない状態になったことがあります。
「明日病院に行こう」と覚悟した途端,外出嫌いのイネスはおするするとおしっこできるようになりました。
こんなことは偶然の光明。
オスだろうがメスだろうがトイレのそばでそわそわし始めたら「病院へ行こう!」です。

b0051172_15233582.gifle 26 novembre 2004, Delphine

[PR]
by macocotte | 2004-11-26 19:30 | 猫の泉『だばだばだ』 | Comments(4)