・・・そろそろ買い換え時でせうか?
ぷろすぺえるがココんちに来てからというもの,猫の必需品をたゆまなく探し続けました。
トイレはもちろんですが爪とぎもそう。
ある時,地元のスーパー Carrefour のバーゲンでこんな爪とぎを発見しました。
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ちょっと「ナルシス」なぷぅざます。
時は過ぎ,この爪とぎをぷぅは毎日ジムのように使い,レアはツメを研いだり麻紐を噛んだり・・・イネスはまったく興味を示しません(彼女は絨毯で爪を研ぎます)。
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レアの目がきらりと輝く。鶏のモモ肉を想像しているのではあるまいな?
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右に見えるのは洗濯物干しタワーです。これも猫たちのお気に入り。
ぷぅは子猫の頃,客人があるとなぜかこのタワーのてっぺんまで登りつめ客人に熱視線ビーム。
「あら,見事ねぇ。サーカスみたい・・・。」という言葉が客人から出るまで頂上をゆっさゆっさと揺らして熱視線ビビビっっ。
ところがプロスペエルくん,自分がデブになったことに気づいていないのでしょうか。
今は頂上に着く前に各階のワイヤーは思い切りしなり,彼自身が落下するか,タワーと一緒に倒潰・・・。
このタワーはココんちの二代目です。

洗濯物干しタワーも爪とぎもそろそろ買い替え時かもしれません。
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レアが乗ってもこれだけしなる・・・ぷぅにはやっぱりハシゴがいいかも。
b0051172_15233582.gifle 23 novembre 2004, Clément

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# by macocotte | 2004-11-23 15:57 | Voila!ニャンぢゃこりゃ? | Comments(4)
奉祝 2004年11月22日『巨猫団』発足!
まっっこと祝着至極に存じますぞ。
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とうとうこんにち発足です。その名はずばり,


巨猫団


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管理人Hオーナー,僕の入団を認めてくださってどうもありがとうございました。
僕に何ができるかわからないけれどみんなで喜怒哀楽を分かち合えたらいいな。
今宵はお祝い。僕と一緒にワインなんてどう?
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Prosper,巨猫団会員No.8,le 22 novembre 2004, Cécile


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C'est un TB de 各方面どちらさまもこちらさまもありがとうー! par Madame Kanrinin H.
管理人Hオーナー,こんにちまでの発足準備,本当に大変だったことと思います。寝ずに準備した日もあったのではありませんか?こうして発足の日を待つのみで何も手伝うこともできず申し訳なく思っています。
さて,巨猫団発足!盛り上げていきましょうね。

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# by macocotte | 2004-11-22 20:39 | 思い込んだら『巨猫団』 | Comments(2)
【お題其の四】僕の余生は残り4年?宦官猫ぷぅの運命はいかに?
今週水曜日のことです。
kintontonさんのブログを訪ねたところ「猫ちゃんの去勢について誰か教えて!」というTBブログに出会いました。もちろんすぐにクリック!TB先『猫と相方と私』を訪ねてみると「う~~~ん。。。」,愛猫ミロくんの去勢時期についての悩み事が書かれていました。

2001年9月10日の夕方,銀青猫プロスペエルがココんちに来ました。「み,み」としか泣けない青い目の子猫はモンココの掌にちょこんと乗っかるほどの大きさでした。
地元の動物愛護協会で見つけた「生後2~3か月の」彼を引き取る際にワクチン接種と宦官手術を「飼い主の責任」として約束させられました(手術補助金150フランの小切手を受け取りました)。
ココんちに来て2か月を過ぎた頃でしょうか。プロスペエルの耳の中が真っ黒になり,しかも家の中でノミらしきものが発生。地元の「栗の木動物病院」に連れて行きノミ取り薬を添付してもらい翌月のワクチン接種を予約。生まれて初めてのワクチンは3回に分けて摂取するので2度目の摂取時に宦官手術の相談をしました。

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←2002年1月14日宦官手術17日前のプロスペエル

プロスペエルの宦官手術が行われたのは2002年1月31日でした。生後7,8か月,あくまでも推定月齢です。

おととい夜から「だから猫はやめられない」という吉本由美氏のエッセイを読んでいます。
が,しかし・・・・本文内に何度も何度も「もういいよ」と言いたくなるくらい
「雄猫なので早く死んだ。雄猫は7歳くらいで腎臓に障害が起き易い」
という文が出てくるのです。

しかも88ページから始まるエッセイ「オシッコにご用心」では

 「前の二匹の雄猫は尿道結石が原因で腎臓を悪くして死んだ。」
 「雄の,特に生後一年未満で去勢された猫は石ができやすく,尿道閉塞を起こし易いと言う。」
 「それぞれの体質もあるから,なる・ならないは運かもしれないけれど」

あたくし,血の気が引きました。血の気が引いたはずなのに鼻血が垂れそうになりました。

b0051172_21355545.jpgプロスペエルは手術後しばらくして一度だけおしっこがまったくできなくなりました。朝からトイレを行ったり来たり,そわそわそわ,ふんばっても出ない・・・でも泣きもしません。猫についてまったく知らない私はしばらくプロスペエルのつらさがわかりませんでした。でも嫌な予感がして病院に連れて行きました。血液検査をして導尿。食べ物にはくれぐれも気をつけるようにと指導されました(魚系は避け鶏肉系を与える,ムース類は与えない,等)。

プロスペエルは既に尿道閉塞の前歴ありです。

おまけに彼の宦官手術は明らかに一歳未満です。
私がどうのた打ち回っても取り返しがつきません。

今プロスペエルは3歳です。
宦官手術後,このまま熊になるのではないかと疑うくらいブクブクと元気よく「肥大」しました。でも図体が大きくなってもぷぅの性格は少年のまま,粗相なんぞ一度もしない優良猫です。3歳を過ぎてやっと私とコミュニケートができるようにもなってきました。
こんないい猫プロスペエルは4年後にいなくなってしまうのでしょうか?
最近の猫は20年生きることも珍しくないと聞いています。でもぷぅは既に半生を終えてしまったのでしょうか?
4年なんてきっと「あっ」と言う間です。

・・・不安でなりません。

b0051172_15233582.gifle 19 novembre 2004, Tanguy

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# by macocotte | 2004-11-19 21:13 | 果てしなき『猫飼い』への道 | Comments(24)
顔に飛び散るヨーグルト。プロスペエルのあっかんべ。
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『ヨーグルトは僕の糧,僕の命』

思い込んだら試練の道を
行くがぷぅちゃんのド根性
巨猫団』の星を目指すまで


っっくーっっ,仏蘭西男児だね,ぷろすぺえるっっ!
目が据わっているけど大丈夫かしら?

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le 18 novembre 2004, Aude

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C'est les TBs de Madame Kanrinin Het de Mademoiselle Marcellin. Merci à vous avec gros bisous.

さてさて巨猫団・第0期入団締め切りは2004年11月20日。日本時間20時までに管理人Hオーナー宛メール到着分有効でございます。
詳細は猫三昧「巨猫団で待つ」(← クリック!)
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# by macocotte | 2004-11-18 21:48 | 思い込んだら『巨猫団』 | Comments(8)
イネスだってお昼寝しながら「あっかんべ」
空気が心地よい季節になると「ほぼ」黒猫イネスはベランダにずっといます。
「いつもの」椅子で「いつもの」うたた寝です。
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イネスがココんちに来たのは2002年4月18日のことです。
2002年が明けてからモンココ&マココットは宦官手術をしたもののそこはかとなく暴力猫になりつつあるプロスペエルの学友猫を探し続けていました。もちろん私の希望は「何事にも経済的な」オス猫です。名前も「バルザック」とすでに決めていました。
何軒も動物愛護協会を訪ねましたが季節が早いせいか子猫に巡り合えず,やっと見つけたのがPlan de Campagneという商業地区にある野外アニマルショップにいた「ほぼ」黒猫です。この黒猫は檻に敷き詰められたおがくずの中に兄弟の「うずら」猫と身を寄せ合いうずくまって寒さを凌いでいました。店員に「生後3ヶ月のオス」と渡された黒猫は30ユーロ。それがこの猫の値段でした。私はクレジットカードで支払いました。命あるものがクレジットカードによる支払いで売買される・・・内心複雑になりました。

店員がこの猫をダンボールに入れ蓋を閉めるなり彼はマジッシャンのごとく箱から飛び出し店の隅においてあった水槽と床の隙間に身を隠しました。あまりにも元気が良くてココんちに向かう車内でもダンボールの中から元気な泣き声が響いていました。「バルザック,もうすぐおうちだからね。静かにしてね。」
ココんちについてすぐウェルカムランチの缶詰パテを出したところバルザックは自分の頭より大きいパテにかぶりついてぐいーんとクレーンのように持ち上げたのです。プロスペエルも私もお目目真っ黒!良かった,元気な男の子だ。
ところがその夜一息ついてバルザックを眺めたら「・・・あら?」
変なのです,あそこが。

すぐできるかわいい猫の手入れとしつけ

← この本を取り出して「性別鑑定」のページを開き何度も見比べました。何度見比べてもバルザックは女の子でした。私の頭の中を「避妊手術代金」が駆け巡りました。すぐにモンココに悲鳴と共に報告。彼はフランスのカレンダーの聖人名から「イネス」という名前を改めてバルザックのために選びました。「これも何かの縁だろう。性別で猫を交換するなんて良くないよ」と私に一言。
プロスペエルは仲間ができたことがうれしくても上手にそれを表現できず,二匹はアパルトマンの中をTom & Jerryのように走り回っていました。困ったことにイネスはプロスペエルに捕まると仰向けになってうんこを飛ばすのです。・・・しばらく続きました。
3ヵ月後初めてのワクチン接種にイネスを連れて行くと,獣医さんはイネスの歯を見て「やっと3ヶ月ちょっとだね」と言いました。アニマルショップの店員に「3ヶ月のオス」と言われて渡されたこの黒猫は実は「1ヶ月になるかならないかのメス猫」だったわけです。

商売ってこういうものなのかしら?・・・私は複雑な思いに駆られました。

初日から感動秘話だらけのイネスですが生まれてからアニマルショップで生活した1ヶ月ちょっとのトラウマを今でも引きずっています。
誕生まもなくむりやりお母さん猫から引き離されたのでしょう。ドナドナのメロディにのってアニマルショップに運ばれたのかもしれません。
今でもイネスはビニールがこすれる音を聞いただけで身を硬直させて逃げます。もちろん外出は命がけでためらいます。私が洋服を着替えただけで絶対に人間の手が届かない場所に隠れてしまいます。目を真っ黒にしてブルブル震えてしまいます。私が手を傷だらけにしてやっとイネスをキャリーバッグに入れるとそれはくさいおもらしをします。獣医さんがびっくりするほどのべとべとの液体です。

イネスと暮らし始めて2年半が過ぎました。イネスはなぜかベランダに出るのをためらいません。むしろ大好き。写真のようにそれは気持良さそうにうたた寝をしています。でも彼女は玄関から外に出ようとは決してしません。頭がいい女の子です。ココんちの三匹猫のうちの二番目なのでどこか遠慮がちなイネスですが,それでもこの頃自分から「おでこをなでて」と甘えてくるようになりました。モンココ&マココットにだけお腹を見せてくれるようになりました。

ささいなことですけどイネスが甘えてくるとほろっと泣けてしまう私なのでした。

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le 17 novembre 2004, Elisabeth
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# by macocotte | 2004-11-17 18:12 | いねすネネネネねねねのね | Comments(5)