ココんちの敷居を跨いで丸5年
になりました。ピヲ
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兎に角、カメラが嫌いなぴーたんです。
カメラ好きな黒猫だってこちらにとっては写真を撮るのが難しいのに、ぴーたんの場合、カメラを向けるだけですぐに背を向け、そそくさ逃げるのが常です。こうして向き合って写真が撮れたところで、どこかブレてしまう・・・ううう、泣けるやね。

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この写真は最近のピヲのお気に入りの場所で、なぜか縦長に不安定に置かれた旅行かばんの上です。なぜ気に入っているのだろう・・・。本当ならば足場がぐらぐらゆれるだけで猫は苦手なのではないかしら?

ココんちにとってピヲ小黒粒六は一番最後に引き取った動物です。ですから、ピヲは今日までずっと末っ子のまま。どこか上の3猫に遠慮しがちに、周囲の様子を見計らって甘えにやってくる猫です。この5年を振るかえると、一度ココんちの敷居を跨いでから決して外に出ようとしません。あいかわらず。
年に一度、ピヲはワクチン接種のためにココんちを出ますが、そのワクチン接種を行うと翌日は一日中、何も食べられないほどぐったりしてしまうので、来年からはピヲのワクチンを止めようとも考えています。もしそうなったら、一年中一度も外に出ない黒猫になってしまいますね。

いいのかなあ。

でも、あのぐったりした様子を見ているこちらはつらいです。

今は推定5歳半未満ですが、毛並みもつやつや、身体もがっしり。
おそらく猫生で一番イケ猫のお年頃なのかもしれません。
私はピヲの独特な、のどを鳴らす音が大好きです。


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le 26 novembre 2016, Innocent d'Irkoutsk
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# by macocotte | 2016-11-26 22:29 | ピヲは粒六、まっ黒ぴーたん | Comments(2)
いいニャンニャンの日に
見ぃつけた!
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今年のボヂョレ・ヌゥヴォ(らしき)ワインなのですけれどね。
その名も、
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Le Chat Rouge  い猫!!!


かわいくて飲めません。
もし飲めたとしても、この壜を捨てるなんて・・・今のところ「できない」と思ってる。

そもそも、栓を開けるのが難しい。だって、
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肉球だらけ。


しばらく飲めないな、こりゃ。


le 22 novembre 2016, Cécile de Rome
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# by macocotte | 2016-11-22 22:02 | Buvons un coup?ちょと一杯 | Comments(0)
ネコが嫌いで、ヒトが大好きな猫
それは、ココんちのねっちんです。
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年々、ねっちんの猫嫌い度が加速しているように思えます。

2005年5月に中途半端な体型でココんちに住み始めたねすとおるですが、当時は推定で最年少だとしても1歳。だとすると、今年は最年少と見てもねっちんは12歳になります。

ねっちんがココんちの犬猫の中で最も喧嘩をするのが、ねっちんよりおそらく年長であろうぷろすぺえるで、毎朝、私を起こす目的もあるのか、必ずねっちんとぷぅは派手な喧嘩をします。そして、夜は私にぺっとりくっつきたいがために、先に私の周囲にいるちぐろとボコスカするという。

そもそも2005年に引き取った時から「玉無しの野良猫」だったことで、玉所有の野良猫に比べるとねっちんは「弱い猫」だったと推察できますし、なぜ「玉無しなのに野良猫なの?」と疑問を誰しも持つわけですが、当時の住まいの近所のマダムたちの推論では、おそらくねっちんは高齢者に飼われていて、その飼い主が病気または死亡したことでいとも簡単に市井に捨てられたのではないか?そうでなければ、元の飼い主が離婚したことで思い出につながるねっちんをポイっと捨てたのではないか?というものでした。

なんだか、ヒジョーにおフランス的な推察だと思うンですけれど、兎に角、ねっちんが「玉無しの野良猫」になるまで、おうちの中でニンゲンさまに愛おしく育てられていた唯一のペットだったとすると、なんとなーくではありますが今、10年以上過ぎて、老猫となったねっちんの嗜好、猫嫌いのヒト好きが「子供時代に戻っている」のはわからなくもありません。野良猫時代にボコスカ殴られてばかりだったのであれば尚更のことです。

ねっちんに甘えられることは私としてはうれしいことですけれど、爪を立てることと鼻水をすっ飛ばすことだけ止めてくれないかと思うのですが・・・無理だわな。ねっちんの程よい体温で腰痛緩和に感謝します。


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le 19 novembre 2016, Tanguy
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# by macocotte | 2016-11-19 17:16 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(0)
ねっちんの横取り
今年の春先までレアたんの早朝エステティックサロンだった所、
そして、こうして冬を迎えて暖房を入れた途端、ぷろすぺえるが毎朝好んでいたレアたんの居場所を、
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とうとう10月24日の朝、ねっちんが横取りしてしまいました。
どうしたもんぢゃろのぉ。
ねっちんは必ず、ぷろすぺえるが気に入り、くつろぐ場所を横取りします。

そして、この写真のねっちんのメジカラが強くて、どこか落ち着きがないのは目線の先に邪横柄王のくろヴぃすがいるからです。

ねっちんはヒトで言うところの「ひとりっ子気質」のように思います。
困った猫です。もっとみんなたちと仲良くしておくれよ。

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le 24 octobre 2016, Florentin
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# by macocotte | 2016-10-24 15:39 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(2)
イヌが嫌いで、ネコが大好きな犬
それは、
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ボク です。

そう、ココんちの邪な横柄王くろヴぃす、6歳です。

ココんちでくろヴぃすと共に暮らし始めて5年と4か月。
毎日お散歩しており、日常のご近所やらお散歩遠征先の通りすがりの犬、猫とすれ違うのも当たり前だのクラッカーなンですが、兎にも角にもこのくろヴぃすさん、犬にまったく興味を示しません。自分が体重20kg弱で、しかも悲しいことに短足のせいか、くろヴぃすより大きい犬に遭ってしまうと、怖くて、負けたくなくて吠える欠点があります。(こればかりはガッコに通っても治らなかったねぇ)そして、逆に自分の体格より小さい犬にはスカした態度を取ります。端から無視を決め込んだり、「鼻チューやってあげようか、ベイベ」みたいな態度です。

ところが、ココんち近所の農地やら市中街中で猫の「気配を感じた」としましょう。
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いえ、猫の気配さえ感じる前に私がついうっかり「ねこ」と小声でつぶやいたとしましょう。はい、日本語で「ねこ」です。すると、くろヴぃすは同時にシャッキーンと体中にチカラをみなぎらせて、キョロキョロと猫を探し、車が通らない農道ですと、全速力で走って猫を探し、猫を見つけたら更なる全速力(犬にとってのマッハ戦闘機級)で猫をめがけ、猫のおん前で立派なポーズを取りながらしっぽを台風時の車のワイパーのように動かし、続いて猫にチューを求めます。

くろヴぃすの頭、どーなっちゃってンでしょうね?

犬飼いのド素人である私にはよくわからないままですけれど、想像するに、くろヴぃすは生まれてから1年で公立犬猫収容所(略してSPA)に預けられるまでヒトの家でネコと暮らしていたのではないでしょうか。それゆえ、くろヴぃすは猫のカリカリを犬のカリカリより好みます。そして、引き取る際にSPAの職員さんから横柄なくろヴぃすが猫と一緒に暮らせるか不安材料だと忠告されたにもかかわらず、この5年、くろヴぃすはココんちの猫たちと共存しています。不思議ですが、ねっちんがぷろすぺえるを毎朝唸って威嚇しますが、くろヴぃすが必ずねっちんの唸り声と同じ音で一緒に唸ります。そう、合唱のようです。

くろヴぃすはココんちの猫みんなと仲良しですが、特に「おぢいちゃんぷぅ」が好きみたいです。
ぷぅのおしりを追いかけたり、ぷぅの前で仰向けになってダンスすることもしばしば。
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ところが、ぷぅはくろヴぃすからの熱烈なアプロオチにかなりクールな眼差し。
おしりをおいかけまわされると「いやーん」とぷぅは鳴きます。

それでも、くろヴぃすはしあわせなのでしょうね。

偶然ですが、くろヴぃすはココんちで猫と暮らせて良かったのかもしれません。
めでたし、めでたし。


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le 14 octobre 2016, Calixte
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# by macocotte | 2016-10-14 15:02 | クロヴィスさまのお通りだいっ! | Comments(0)