小黒猫、無事確保!
同日17時40分、いつもの獣医さんに予約成功。
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現在、小黒猫はココんちのガレージに隔離滞在中。以上。




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le 21 juillet 2017, Victor



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# by macocotte | 2017-07-21 23:51 | よみがえったぜ、ラザアルちび太 | Comments(0)
突然の、予告なしの別れ
7月8日の土曜日。
6月12日から一日もかかさず、私が山羊のべぇちゃんにご飯を持って行くと必ず顔を出してくれたしっぽの変な 小黒猫 が、きのうは私が山羊のべぇちゃんのところに行っても全く姿を見せませんでした。不安になりました。モンココさんは土曜の朝、ヂョギング中の女の子が小黒猫を抱きかかえてココんちの前を走り去っていくのを目撃したのだそう。おそらく彼女の家に小黒猫は引き取られたのであろう。家族ができ、屋根のあるところに住めるのだから良かったではないか、とモンココが矢継早に話す・・・私、思わず、ムッ。

前日の金曜日も夕方6時過ぎに私が山羊のべぇちゃんのところに行ったら、いつもの方向から小黒猫が走り寄って来、かわいい声を出しながら私の足首にすり寄ってきました。野良猫だろうに人見知りなく、それどころか必ずこうして挨拶してくる小黒猫なのに、私が去る時には歩けないほど邪魔をしつつも、おそらくこの小黒猫が決めた境界線があるようでそのラインのあたりになるとピタっと動かなくなり、ぢーっとしたまま私が見えなくなるまで見送ってくれるのです。頭がいいのかしら?かわいいではあありませんか。

そんなことを毎日繰り返していたので、私もこの小黒猫に情を持ってしまったのでしょうね。
いつのまにか「ちび太」と呼ぶようになりました。途中で「ちびくろ」と呼んだこともあったけれど、「ちび太」に戻ってしまった。

そのちび太と突然の別れに土曜の午後おそくから私はかなり落ち込みました。
たぶん山羊のべぇちゃんが私よりもちび太の不在を寂しく、悲しく思っているにちがいない、と思いました。でも、一方で、モンココの意見もうなずかざるをえないし、そうかと言って、ヂョギング中の女の子が突然自宅にちび太を持ち込んだら、ヴァカンス中なので親御さんが受け入れないのではないかしら?そうだったらちび太はその場で捨てられちゃうのかしら?とそのことでまた私は心配になりました。というのも、山羊のべぇちゃんのエリアは農道際なので一般車両の通り抜けができず、ほぼ遊歩道なのです。だから、ほぼ安全ですし、そもそもちび太にはしっかりしたテリトリーがあるのだからなお安全です。土曜の夜はもし万が一、ヂョギング少女の家族がちび太を受け入れなかったらちび太が元の場所に戻れますように、とずっと祈っていました。

そして、7月9日の日曜日。
きょうも私は午前中に庭で山羊のべぇちゃんのごはんとなる枝葉を集め、午後遅く、涼しくなったころにいそいそと山羊のべぇちゃんの所に行きました。いつもどおり山羊のべぇちゃんに山羊語(?)で声をかけ、べぇちゃんの返事を聞いて安心しつつ、ごはんを届ける。その檻近くで、遠くから猫の声が聞こえたように思いました。そこは農場で、野良猫が何匹か住んでいることを知ってはいますが、自分の空耳に呆れる私・・・・で、す、が、なんと! いつもの左前方からちび太が現れたではありませんか。

なんと、たった一晩で出戻りのちび太でやんす。
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にゃさけない。

私は驚きつつも、なんだかちび太と再会できたことにうれしくもあり、そうかといって再び野良で生きるちび太が気の毒に思えたり、とても複雑な気持ちになりました。でも、ヂョギングの女の子がちび太を元いた場所に戻してくれたことには心の底から感謝しました。・・・とか書きつつ、まさかちび太は彼女のおうちから自力で元のエリアに戻ったのではないよね?とちょっと疑問。ヂョギングの女の子がココんちからたいして遠くない近くに住んでいることはモンココからの情報で知ってはいますが、猫は犬と違い散歩しないのでまさか自分のエリアまで自力で戻ることはないだろうとは思いつつも・・・と脳内便秘中。

いずれにせよ、ちび太と二日ぶりの再会がかないました。
この写真は再会時に撮ったもの。
この直後から雷雨になりましたが、おそらくちび太は雨になると山羊のべぇちゃんの小屋に飛び込むようなので(これまたモンココが目撃済みw)、安心です。ちび太については山羊のべぇちゃん同様、近所に気にかけてくださるご贔屓がいるようで、いつもお水とご飯がエリア内に置かれています。善意のひとに平和アレだにゃあ。

と、こうして再会したものの、野良猫さんがいつ、だれに引き取られるかなんてわかりません。
ちび太ともまた何日、挨拶できるのでしょう。


le 10 juillet 2017, Ulrich






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# by macocotte | 2017-07-10 03:14 | 通りすがりのあの方この方 | Comments(1)
きょうは何の日? ちっ、ちっ、ちっ
こんにち6月29日はココんちのちぐろくんの推定誕生日なのです。
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どぉもぉありがとにゃあ!

既に何度もココで書いたかと思いますが、ちぐろくんと私が初めて対面した日が2008年の12月29日で、当時のちぐろくんの飼い主がちぐろについて生後半年とおっしゃってたので、単純に半年遡って2008年6月29日をちぐろくんの推定誕生日にしたのです。
コレ ↓ が引き取って一年後のちぐろくんについてのエントリー。



んなわけで、ちぐろくん。
なんとまあ、きゅーさい、九歳です。
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十日ほど前の連日40度という熱暑以来、ちぐろくんがココで日中を過ごす日々が続いています。左のヒーターの上が窓で、熱暑の間ずっとお昼前には雨戸シャッターをゆるく閉め下ろし、窓を開けて風の通りを良くしていたのです。その風が心地よかったのでしょうね。猫がいるところ、最も通気良く温度湿度は良好といいますものね。


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子猫だったちぐろがいつのまにか九歳になってしまい、こちらは年月の流れの速さにあらためて驚いています。
2008年という年は私にとっては節目の年で、その年の2月に私の母が他界しました。その年の終わりに出会ったのが飼い主がいながらあまり幸せとは言えなかったちぐろくん。名前も前の飼い主さんから聞いたままで、改名せずに翌年5月末だったかココんちの一猫になりました。

ココんちではいねす、レアが12歳ほどで他界しているので、それになぞらえるとちぐろくんとのこれからがそれほど長くないのでは?と不安に駆られることも正直あります。いやいやいや、そろそろ16歳になるぷぅたんがココんちにはいるではありませんか!とぷぅたんの突拍子もない言動にハラハラしながらも、ぷぅたんの存在に励まされている私です。

ちぐろくん、お誕生日おめでとう。


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  le 29 juin 2017, Pierre et Paul


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# by macocotte | 2017-06-29 14:36 | ちびチボちぐろ | Comments(2)
きょうは何の日? ぷっぷぅ!
ろすぺえる、はいっ、プロスペエルProsper のお名前祝日なのです。
6月25日にお祝いする元祖プロスぺエスについてはコチラ ↓ をクリックしてみてください。略伝が出ます。

さて、ココんちの今日のプロスペエル。
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こんぴーたに向かってパチパチとタイプしている私の右方向突き当りでこんなポーズになったり、

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突然起き上がり、寝返りを打ってこうしてすーすーと寝入ったり。そして、また突然、ムクっと立ってぺたんと座って眠り始めたり。

さて、きょうのココんちの主役であるぷろすぺえる銀治熊蔵さん、もうそろそろ16歳を迎えるのです。動物愛護協会で見つけた子猫でしたので、正確なお誕生日を知りません。でも、偶然にも6月25日がProsper という名前のお祝い日なので、お誕生日扱いにもしているのですが。
兎にも角にもココんちで一番の高齢がぷろすぺえるであり、半年強くらい年下のいねす、レアが昨年までに続けて旅立ってしまったこともあり、ぷぅたんの毎日が気が気でありませんが、こちらの獣医さんには健康のお認めをいただいているし、毎日の食欲もモリモリなので本当にありがたく思っています。体重も5kg半ばで、最高時の約8kgに比べれば「痩せた」けれど、よーく考えるとココんちの他の猫たちが5kg弱ですので、ぷぅたんはそれでもやっぱり大きい猫のお仲間内なのです。ご飯も4猫のうち一番多い量を今でも食べています。

きょうはお昼にココんちのヒト二人が鶏の丸焼きを食べたので、ささみの部分を割いてぷぅたんにお祝い膳としてさしあげました。ささみの匂いを嗅ぐなり、ハっと頭をあげ、ガッツガツのペロリーンで食べ終えてしまいました。めでたし、めでたし。

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長いこと、ココでぷろすぺえるの写真をご覧になっていらっしゃる方には「いつもの表情」ですが、この写真もまた今日の朝のぷろすぺえるです。毛は相変わらずやわらかくて撫で甲斐があります。先週からついおとといまでおフランスではもんのすごい暑さの毎日が続き、先の月曜日のココんちあたりでは午後に42度! ぷぅたんはじめ猫たちが床に伸びてしまっていると、こちらはハラハラしましたが、床板は確かに冷たく、気持ち良いものです。冷房のないココんちでは雨戸シャッターをゆるくしめて窓を開け、通気を良くすることで室内を涼しくしましたが、こうしてぷぅたんが今日、横になっているあたりもすぐそばの窓からここちよい風が入るところで猫たちが取り合っていたりもします。
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ぷぅたんは毎晩、なぜか私の足元で就寝します。これは引き取ってすぐの手乗りサイズの子猫の時からまったくかわらない習慣です。私も寝相が悪いので知らず知らずにぷぅたんをけっ飛ばしたり、驚いたぷぅたんが私の足に爪を立てたり、かみつくことも毎度有ですが、ぷぅたんとの日々、これからも楽しんで行きます。ん?生きます。


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  le 26 juin 2017, Prosper







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# by macocotte | 2017-06-25 20:19 | ぷぅたんプロプロぷぷろぷぅ | Comments(0)
山羊のべぇちゃんの親友は黒猫だったのだった。
6月8日の夕方突然、ココんちのインターネットが使えなくなり、再開したのがなんと6月23日午後5時55分。
15日間、ココんちではインターネット、電話、テレビが使えませんでした。
そんな毎日でも私の山羊のべぇちゃん詣では続いており、連日午前中にココんちの庭でべぇちゃんが好きそうな枝葉花を刈り取り、午後遅くになって邪な横柄王くろヴぃすのお散歩ついでに山羊のべぇちゃんにご飯を届ける。それが日課となっております。

さて、その山羊のべぇちゃん。
以前にも増して歩行困難になっています。
罪も犯していないのにまるで流罪地のようなだだっぴろい所に一頭で住んでいるべぇちゃんですが、その広い放牧場所の雑草の中にしばらく前から猫がいることに私は気づいていました。

その猫がどういう理由があったのか、6月12日からなぜか必ず、山羊のべぇちゃんにご飯を投げ入れる私の前に鳴きながら現れ、私の足にじゃれつくようになりました。最初に撮った一枚がコレ。
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はい、黒猫です。
けれども、しっぽが変でしょう?
長い尻尾の途中、数センチだけ毛が短いのです。
カギしっぽなど個性豊かなしっぽ数あれど、こういうしっぽを見たのはワタクシ、初めてでござあます。
目の色はいねすと同じオレンジ色。小柄ながら立派な男児です。

この日を境に、100%
私がべぇちゃんを訪問すれば必ずこの黒猫が同じ方角からにゃあにゃあ鳴いて現れます。
いつも山羊のべぇちゃんにご飯を渡した後、くろヴぃすの散歩を続け、折り返しの帰り道に再び別の場所から山羊のべぇちゃんに声をかけつつ、べぇちゃんのご飯の食べ具合やご飯の好みを観察しますが、そうして場所を換えてもまた、この黒猫がわざわざ私のそばまでやってきて、私が歩こうとすれば歩を邪魔し、私が転びそうになるほどです。
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この写真だとわかりやすいと思いますが、私の散歩経路は往路でこの写真の奥に見える柵扉に寄り、べぇちゃんにご飯を投げ入れます。そして、帰り道には逆の位置、遊歩道からの畦道に入ってこうしてべぇちゃんの食べっぷりを観察しているのです。と、そこに現れた黒猫クン。
山羊のべぇちゃんの障害は進んでいると思われますが、私以外にも数名、べぇちゃんを気にかけ、食料を運んでいる方々がいます。その中にはどうやらこの黒猫さんにもご飯とお水を運んでらっさる方がいるようで、この畦道の際に猫のカリカリが入った器を見つけたことがありました。

日中は山羊のべぇちゃんと黒猫くんは同じ敷地の中でも距離を置いて過ごしているようです。
でも、夜中になり、私たちが寝静まった頃、べぇちゃんと黒猫さんは一緒に星降る空を仰いで、ディズニーの映画のように楽しいおしゃべりをしているのではないかしら? きっと。


le 24 juin 2017, Jean Baptiste






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# by macocotte | 2017-06-24 22:25 | 通りすがりのあの方この方 | Comments(0)