きょうは何の日? ぷっぷぅ!
ろすぺえる、はいっ、プロスペエルProsper のお名前祝日なのです。
6月25日にお祝いする元祖プロスぺエスについてはコチラ ↓ をクリックしてみてください。略伝が出ます。

さて、ココんちの今日のプロスペエル。
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こんぴーたに向かってパチパチとタイプしている私の右方向突き当りでこんなポーズになったり、

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突然起き上がり、寝返りを打ってこうしてすーすーと寝入ったり。そして、また突然、ムクっと立ってぺたんと座って眠り始めたり。

さて、きょうのココんちの主役であるぷろすぺえる銀治熊蔵さん、もうそろそろ16歳を迎えるのです。動物愛護協会で見つけた子猫でしたので、正確なお誕生日を知りません。でも、偶然にも6月25日がProsper という名前のお祝い日なので、お誕生日扱いにもしているのですが。
兎にも角にもココんちで一番の高齢がぷろすぺえるであり、半年強くらい年下のいねす、レアが昨年までに続けて旅立ってしまったこともあり、ぷぅたんの毎日が気が気でありませんが、こちらの獣医さんには健康のお認めをいただいているし、毎日の食欲もモリモリなので本当にありがたく思っています。体重も5kg半ばで、最高時の約8kgに比べれば「痩せた」けれど、よーく考えるとココんちの他の猫たちが5kg弱ですので、ぷぅたんはそれでもやっぱり大きい猫のお仲間内なのです。ご飯も4猫のうち一番多い量を今でも食べています。

きょうはお昼にココんちのヒト二人が鶏の丸焼きを食べたので、ささみの部分を割いてぷぅたんにお祝い膳としてさしあげました。ささみの匂いを嗅ぐなり、ハっと頭をあげ、ガッツガツのペロリーンで食べ終えてしまいました。めでたし、めでたし。

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長いこと、ココでぷろすぺえるの写真をご覧になっていらっしゃる方には「いつもの表情」ですが、この写真もまた今日の朝のぷろすぺえるです。毛は相変わらずやわらかくて撫で甲斐があります。先週からついおとといまでおフランスではもんのすごい暑さの毎日が続き、先の月曜日のココんちあたりでは午後に42度! ぷぅたんはじめ猫たちが床に伸びてしまっていると、こちらはハラハラしましたが、床板は確かに冷たく、気持ち良いものです。冷房のないココんちでは雨戸シャッターをゆるくしめて窓を開け、通気を良くすることで室内を涼しくしましたが、こうしてぷぅたんが今日、横になっているあたりもすぐそばの窓からここちよい風が入るところで猫たちが取り合っていたりもします。
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ぷぅたんは毎晩、なぜか私の足元で就寝します。これは引き取ってすぐの手乗りサイズの子猫の時からまったくかわらない習慣です。私も寝相が悪いので知らず知らずにぷぅたんをけっ飛ばしたり、驚いたぷぅたんが私の足に爪を立てたり、かみつくことも毎度有ですが、ぷぅたんとの日々、これからも楽しんで行きます。ん?生きます。


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  le 26 juin 2017, Prosper







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# by macocotte | 2017-06-25 20:19 | ぷぅたんプロプロぷぷろぷぅ | Comments(0)
山羊のべぇちゃんの親友は黒猫だったのだった。
6月8日の夕方突然、ココんちのインターネットが使えなくなり、再開したのがなんと6月23日午後5時55分。
15日間、ココんちではインターネット、電話、テレビが使えませんでした。
そんな毎日でも私の山羊のべぇちゃん詣では続いており、連日午前中にココんちの庭でべぇちゃんが好きそうな枝葉花を刈り取り、午後遅くになって邪な横柄王くろヴぃすのお散歩ついでに山羊のべぇちゃんにご飯を届ける。それが日課となっております。

さて、その山羊のべぇちゃん。
以前にも増して歩行困難になっています。
罪も犯していないのにまるで流罪地のようなだだっぴろい所に一頭で住んでいるべぇちゃんですが、その広い放牧場所の雑草の中にしばらく前から猫がいることに私は気づいていました。

その猫がどういう理由があったのか、6月12日からなぜか必ず、山羊のべぇちゃんにご飯を投げ入れる私の前に鳴きながら現れ、私の足にじゃれつくようになりました。最初に撮った一枚がコレ。
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はい、黒猫です。
けれども、しっぽが変でしょう?
長い尻尾の途中、数センチだけ毛が短いのです。
カギしっぽなど個性豊かなしっぽ数あれど、こういうしっぽを見たのはワタクシ、初めてでござあます。
目の色はいねすと同じオレンジ色。小柄ながら立派な男児です。

この日を境に、100%
私がべぇちゃんを訪問すれば必ずこの黒猫が同じ方角からにゃあにゃあ鳴いて現れます。
いつも山羊のべぇちゃんにご飯を渡した後、くろヴぃすの散歩を続け、折り返しの帰り道に再び別の場所から山羊のべぇちゃんに声をかけつつ、べぇちゃんのご飯の食べ具合やご飯の好みを観察しますが、そうして場所を換えてもまた、この黒猫がわざわざ私のそばまでやってきて、私が歩こうとすれば歩を邪魔し、私が転びそうになるほどです。
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この写真だとわかりやすいと思いますが、私の散歩経路は往路でこの写真の奥に見える柵扉に寄り、べぇちゃんにご飯を投げ入れます。そして、帰り道には逆の位置、遊歩道からの畦道に入ってこうしてべぇちゃんの食べっぷりを観察しているのです。と、そこに現れた黒猫クン。
山羊のべぇちゃんの障害は進んでいると思われますが、私以外にも数名、べぇちゃんを気にかけ、食料を運んでいる方々がいます。その中にはどうやらこの黒猫さんにもご飯とお水を運んでらっさる方がいるようで、この畦道の際に猫のカリカリが入った器を見つけたことがありました。

日中は山羊のべぇちゃんと黒猫くんは同じ敷地の中でも距離を置いて過ごしているようです。
でも、夜中になり、私たちが寝静まった頃、べぇちゃんと黒猫さんは一緒に星降る空を仰いで、ディズニーの映画のように楽しいおしゃべりをしているのではないかしら? きっと。


le 24 juin 2017, Jean Baptiste






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# by macocotte | 2017-06-24 22:25 | 通りすがりのあの方この方 | Comments(0)
六月六日、稽古はじめの善き日に、
それとはまったく関係のない、ピヲ小黒粒六と邪横柄王くろヴぃすがワクチンを打って参りました。

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くろヴぃすは大喜びで車に飛び乗ったものの、なぜか籠詰めにされたピヲも車に乗り、しかもピヲがそれは切ない声で泣き続けるので「これは散歩ではない」と気づいた模様。昨日はココんちに住み始めて6年記念日だったこともあり、この機会にぼんろぼろになった首輪を新しい首輪に買い換えたのに、首輪の付け替えでうなるという情けなさ。私の指を噛みもしました。(くろヴぃすが私を噛んだのはこの6年で初めて) ったく、困った犬です。

そのくろヴぃす。
体重は20.8kgを記録しました。
一年前のワクチン時のブログ http://chatsblog.exblog.jp/25859234/ を見ると、【体重19.6kg。昨年に比べ、1.4kg増。おととしに比べ、2.8kg増。】とありますから、去年に比べ更に1.2kg増です。なぜ太り続けるのだ、キミは・・・。真剣に考えねヴぁ。


さて、続きましてはピヲ坊。
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今年も相変わらずの内弁慶で、こうして獣医さんちの診察室に入ってもキャリーからは出てこないので、キャリーをまっさかさまにしてピヲを落として出しました。で、彼の体重は4.2kg。去年より100g減です。これはちょっと意外。というのも、ピヲはご飯を良く食べるし、身体の肉質もこっちんこっちんに硬いので5kgくらいあるのではないかと想像していたからです。でも、冷静になれば完全なる家猫だし、このくらいの体重が安心なのかもしれませんね。思い返すと、ぷろすぺえるが今年5.5kgくらいでも昨年に比べて減量したと心配しましたが、それでもピヲより1㎏以上のおデブさんですものね。でも、ぷろすぺえるの高齢からすると5kg台に減って良かったですよ、と獣医さんに言われたことも思い出しました。

もともと数字に音痴な私には脳内で数字がこんがらがって何が何だかわっからないのよ!状態です。

何はともあれ、こうしてワクチン第2組のピヲ、くろヴぃすの接種も無事終了しました。

帰宅してすぐ、くろヴぃすは虫下しのお薬も飲み、ご飯も食べ、首輪も新しくなり、夕方のお散歩を楽しみに待っています。


le 6 juin 2017, Norbert







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# by macocotte | 2017-06-06 23:43 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(0)
このコと一緒に六年
2017年6月5日のこんにち、フランス共和国という国では「聖霊降臨翌日の月曜日」という国定(移動)祝祭日です。だから、外界は妙に静かです。この国では日祭日に大型車が動けない(事前に認可をもらわなければならない)ので、本当に静かなンですね。

そんな今日。
ココんちの邪横柄犬くろヴぃすが動物愛護協会からココんちに引っ越して丸6年を迎えました。
今朝8時すぎのくろヴぃすです。
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くろヴぃす、7歳の親父になってしまいました。
こうして朝一番に横たわるくろヴぃすは老犬の域かもしれません。

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まるで「つきぢのマグロ」のようなくろヴぃすですが、こうして朝日にお尻を向けて横になっていると、医学療法室で腰を温めている自分を思い出します。そして、近年、里帰りするたびにテレビコマアシャルで見る窓から差し込む陽光と並行移動する猫たちとココんちのくろヴぃすは大して変りないのではないかしら?と思ったり。くろヴぃすは相変わらず散歩に出てもすれ違う犬よりほうぼうの草むらに見え隠れする猫が好きで、こうして家の中でもくろヴぃすの動きはどこか猫っぽいのです。

今のくろヴぃすの、ココんちでの一番の仲良しは年長猫のぷろすぺえるとココんちの仏人♂ですね。

意外と社会性のあるくろヴぃす、これからも日々、お互い楽しく暮らしていきたいです。


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le 5 juin 2017, Boniface




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# by macocotte | 2017-06-05 17:01 | クロヴィスさまのお通りだいっ! | Comments(0)
レアたんが一人旅に出て、一年と一日
昨日、5月27日。
ココんちのレアたんの帰天から一年を迎えました。
ココんちには今も4男子猫と1犬がいるので、年がら年中、レアを思い出していた一年ではありませんでしたが、時々、ふっとレアを思い出してはしんみりもしていました。なんなんでしょうね。闘病期間が一週間たらずだったので、表現が悪いですが「物足りなかった」・・・。何が物足りなかったのかというと私の心の中を満たす何かかもしれません。レアより先に旅立ったいねすは半年近い闘病生活だったので、こちらも病と闘ういねすを看ているうちに覚悟やら、その日その日のいねすに十分すぎるほどの一喜一憂を経験しました。でも、レアたんは本当にあっと言う間に旅立ってしまったので、心の中が良くも悪くも満たされないままの状態とでも言いましょうか。

そんなレアたん一周忌の日。
西側に植えてあるミニローズのつぼみがはじけました。
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ミニローズですから、一輪の直径が2cmくらい。
色も真っ赤なので、なんとも愛らしい。
旅立って一年ちょうどとなり、レアが挨拶に来たように思えました。
不思議ですが、このミニローズの背丈がこの一年で倍近く高くなりました。
ほっぽりっぱなしなのでひょろーんとしています。
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レアの命日の翌朝、ミニローズがもう一輪、こうして咲きました。
これは、いねす かな?
「私がレアと一緒にいるわよ。安心してね」

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ほんと、かわいらしい雰囲気を醸し出しています。

レアが他界してすぐ、ココんちにはレアやいねすより年長のぷろすぺえるがいるし、次男猫のねすとおるも推定2003年または2004年の誕生なので高齢猫なので、日々覚悟しながらココんちの高齢猫に関わってきましたが、きょうまでぷぅもねっちんも大病せずにいます。これまた不思議ですが、レアが旅立ってすぐのぷぅはあまり元気がないように思え、獣医さんで血液検査をしていただきましたが「元気」とお墨を付けていただきました。思うに、日本の獣医さんに比べこちらの獣医さんは年齢を先ず考えているようで、「この年齢ならばしかたないじゃない」のような雰囲気が伝わっても来ます。今年3月のワクチン接種の時に、ぷぅがまもなく16歳、ねっちんが13歳になることで獣医さんが長寿に驚いてもいました。毎日、4猫と暮らしている私から見ると、意外にもぷぅが一番元気かもしれません。食欲もあるし、体格もがっしりしています。体重減ったわね~、と獣医さんに指摘されはしたけれど、5kg半ば。これ、普通の猫に比べたら大きいでしょう?実際、今もちぐろ、ぴをに比べ、身長は5cmくらい高いし、体長も10cm近く長い。

こうして、レアの一周忌が過ぎ、4男子猫といつもどおり暮らしていること、ありがたくてなりません。
感謝、感謝です。

ココ数日、ココんちあたりの気温が急激に上昇し、午後になると軽く30度を超えています。
それゆえ、猫たちは床にごろーんとし始めたのだと思いますが、床で伸びている姿にハラハラする私であります。
でも、床が冷たくて気持ちいいのよね。たぶん。


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le 28 mai 2017, Germain


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# by macocotte | 2017-05-28 15:13 | レアたんレアレアれれれのれ | Comments(0)