まあ、めずらしいこと。
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犬猿の仲の2猫が、あたくしの左肩上空でこのように付かず離れず、でも、一緒。

いつもならこれだけの距離ですと、必ずねっちんがぷぅに低いうなり声を発します。
ですが、この時だけねっちんはうなり声を発しもせず、あまりにもありえないことなので私がカメラを向けても、2猫はこのまま。そうさな、10分近くこのまんま。

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ヴぃっくりざんす。
こんなこともあるのね。またあるかしら?

そうそう、ご覧のとおり、ぷぅたんとねっちんの首輪はお揃いで、既に10年くらい、身に着けています。女子猫(=いねすとれあ)と黒猫(=いねすとピヲ)は革の首輪だと噛むクセがあり、何度取り替えたことか。ところが、男子のこの2猫(ぷぅとねっちん)はこうして首輪を一度つけたら、噛むこともなくこんにちに至っています。不思議なものですね。


le 21 septembre 2016, Matthieu
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# by macocotte | 2016-09-21 16:51 | La solidalité 連帯ココんち | Comments(0)
ぷろすぺえると15年。
今日2016年9月10日。
2001年9月10日午後5時にエクサンプロヴァンスはずれの動物愛護協会で銀灰色の子猫を引き取ってから丸15年を迎えました。その子猫だったぷろすぺえると一緒に15周年を迎えることができましたこと、本当に心の奥底からうれしく、しあわせに思っています。

今朝のぷろすぺえるです。
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いつもどおりゼリーよせを乗せたカリカリが朝ごはん。
きれいにいただきました。


朝食後しばらくして東の窓からここちよく日差しが入る場所でお休憩。
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午後3時にいつものご飯に大好物のカニカマスライスをお祝い膳としてみんなたちと一緒にいただきました。そして、また、休憩。
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繰り返してしまいますが、本当に今日をぷぅたんと一緒に迎えることができ、しあわせです。
おじいちゃんぷぅではありますが、4男子猫のうち、もっとも少年っぽい性格は最も高齢であるぷろすぺえるのように思えます。声も元気、足腰もしっかりしています。

ぷぅがいくら年齢を重ねても、年齢を超越した存在のような気がしてなりません。
元気でいてね、ぷろすぺえる。



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le 10 setembre 2016, Inès
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# by macocotte | 2016-09-10 22:20 | ぷぅたんプロプロぷぷろぷぅ | Comments(2)
優美なキャットタワアは夢のまた夢
きょうの午前の終わり、近所の園芸店で新しいキャットタワーを買ってきました。
左手前の一本柱がそれです。
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ずどーんと一本柱です。
左奥はレアが大好きだった爪とぎタワーの一部で、彼女は爪とぎではなくお休み処で楽しんでいました。
そして、新しい一本柱のすぐ右隣はきょうで引退のリビング爪とぎです。夏のはじめまで上に一枚板が乗っていたけれど、猫たちは柱で爪とぎを楽しむので、ある日突然ぐにゃりと柱が折れてしまい、今ではこの姿です。もっとも右の爪とぎはよぼよぼですが、こんぴーた部屋で余生を送っており、なぜか毎朝、ピヲが必ずこのよぼよぼにしがみついて爪を研ぎます。なかなかかわいらしくもある。
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さて、こうして新しい爪とぎを買ったので、新しい一本柱をリビングに置き、引退&よぼよぼはこんぴーた部屋に異動し、使命を続けることとなりました。
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こんぴーた部屋に持ち運んだと同時にぷぅとちぐろくんが検査を始めました。
場所を換えるだけで猫にとっては「新規」なのでしょうか?
ちぐろくんなんぞ、今まで一度も入ったことがなかった箱の中までひやかしていました。

本音は、天井まで届くキャットタワーをいつか・・・ですけれど、現実においてはこの手の爪とぎ柱は使っているうちに麻ひもがほどけ、更にはダンボールの柱がぐにゃりと折れる運命ですので、ココんちのような多頭飼いに添乗までのキャットタワーは向きません。普通のキャットタワーでさえ、消耗品と割り切らないとキツかったりしますね。何度か泣いたことで、ココんちにとってキャットタワーは一本柱タイプがザ・ベストと判断しました。

新しい一本柱も一年後にはぐにゃりと折れること間違いありませんが、ココんちの猫たちが毎日楽しんでくれたら、それでハッピーざます。


le 9 septembre 2016, Dorothée
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# by macocotte | 2016-09-09 19:49 | Voilà!ニャンぢゃこりゃ? | Comments(0)
ココんちの斜め前のおうちのクロネコさん
もう3か月は経ちますか。
ココんちの斜め前のおうちに新しい住人がいらっしゃり、黒猫と同居しているようです。
このクロネコさんです。
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流石、黒猫、流れ石。
メスだかオスだか存じませんが、キリっとりりしい顔立ちであります。

この斜め前のおうちのクロネコさん。
引越し後すぐ、ココんちの玄関先や庭をひやかすようになりました。
くろヴぃすがワンワンほえても動じません。
たまに庭に置いてあるくろヴぃすの水飲み場に寄り、水を飲まれたりする。
たいしたもんです。
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冷夏で始まった今年の夏は八月に入ってから今度は連日の酷暑となりました。
そのせいか、斜め前のおうちのクロネコさんはココんちの右隣のおうちの木陰で一日のほとんどを過ごすようになりました。おそらく木陰だけでなく風通しも最高に良いのでしょうね。猫が休む場所、いずれも最高の居心地気温&湿度だそうですから。

同じ黒猫でも、よく見ると顔の輪郭など違うもので、ココんちのピヲ小黒粒六も真っ黒猫ですが、斜め前のおうちのクロネコさんより丸顔だと思います。斜め前のおうちのクロネコさんの顔はどこか三角っぽい。
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なかなかの美猫さんです。
どうぞお見知りおきのほど。


le 6 septembre 2016, Eve
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# by macocotte | 2016-09-06 00:25 | 通りすがりのあの方この方 | Comments(2)
レアがいない、8月15日
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こんにちは2016年8月15日です。
2002年8月15日の早朝、南仏の旧ココんちの5階の玄関前にいた泥だらけの子猫と住み始めて14回目の8月15日。去年までその泥だらけだった子猫と一緒に8月15日を過ごしたのに、今年はその泥だらけだった子猫ちゃんがココんちにいません。今年の5月27日に一人旅に出てしまったからです。

泥だらけだった子猫はレアと名づけられ、ずっとココんちのアイドルのような存在でした。

そんなアイドルなレアたんがココんちを去ったとは言え、ココんちには今を生きるものたちがおり、私はレアのことを忘れてしまいそうなほどでしたが、どういうわけか、先週からレアについて思い出しては寂しく思う機会が増えました。レアたんロス、再び・・・と感じ取ったところで、今日8月15日を迎えました。今は旧盆の最中なので、レアたんもココんちに戻ってきているのでしょうか。レアたんにとって初盆だものね。ココ数日、どうにも生前のレアが好んでいた場所、ポイントを見とめては「レアたん恋しや、ほーやれほ」の私です。

不思議なもので、この数日。
ココんちで、普段気にも留めなかった場所にレアたんの幻影を見つけると、直後にレアたんの声を生々しく思い出します。困ったもんです。

きょう8月15日は仏蘭西の国定祝祭日で「聖母被昇天」のお祝い日です。
仏蘭西共和国の筆頭守護聖人である聖母マリアの肉体と霊魂が天に昇った日にあたります。
レアたんも天国に昇ってしまったのね・・・とあらためてしんみり。


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le 15 août 2016, Assomption de la Vierge Marie
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# by macocotte | 2016-08-15 15:45 | レアたんレアレアれれれのれ | Comments(4)