タグ:いねたん Inès ( 76 ) タグの人気記事
いねす三回忌。あれから2年、されど2年。
こんにちでココんちのほぼ黒猫いねすが最期の旅に出てから丸二年となりました。
正確には仏蘭西時間(日本時間から引くことの7時間)で13日から14日に変わる時にいねすが旅立って行ったのですが、ココではちょっと、数時間早目のエントリィ。
b0051172_1536506.jpg

いねすがいなくなってからこの写真を思い出すことが多くなりました。
アルバムをひっくり返してみたら2009年8月21日に撮った写真です。


いねすが一番美猫だった時代になりますでしょうか。
b0051172_15501285.jpg

ぢっと何かを見つめているのか、物思いに耽っているのか、陽光の下だと私のような素人でも黒猫を少しは美しく写真に撮れるようですね。

きっと今のいねすは永遠に広がる緑の草原でこうしてザ・ベストな美黒猫でいるのかもしれません。
この2年の間に、いねすの親友レアがいねすのそばに行きました。
正直、いねすが旅立った時、「私にはまだレアがいる。レアと私、オンナふたりでがんばろう」という強い気持を持つことで私自身を支えて来たのかもしれません。だから、今年5月27日にレアが旅立って以降、ココんちに私だけオンナぽつーんとひとりになり、どうにもそのムナしい気持から抜け出せないまま今日に至ってしまっています。ココんちに残る4男子猫はレアが発症した直後から妙に私に優しくなりました。でも、いねす、レアという女子仲間の完全な代理にはなりきれていません(当然ですよね)。

そして、この世においては偶然で、あの世においては必然なのかもしれませんが、きょう13日にココんところ排尿障害で苦しんでいるねすとおるへの抗生物質投薬が終わります。抗生物質投与を延長したことでかなりねっちんの排尿は改善されていますが、投薬完了後の明日から様子見です。これで再発したら、ご飯を排尿障害猫用のカリカリに変更するだろうと獣医さんから既にお話をもらってはいるのですが・・・どうかねっちんの病気が良くなりますように。

・・・・と、いねすがいなくなってたった2年だけれど、レアの他界やねっちんの病気などありました。
あらためて、ああ、私たちはこの世で生きている、日々を過ごしているのだと実感しています。


いねす、ありがとう。
b0051172_16231654.jpg



b0051172_16571415.gif
le 13 juillet 2016, Henri
[PR]
by macocotte | 2016-07-13 15:37 | いねすネネネネねねねのね | Comments(2)
一周忌
ほぼ黒猫いねす筆子さんが猫生最期のひとり旅に出て、丸一年が経ちました。

先週から、去年の今頃のいねすを思い出してはうつむいたり、元気をもらったりといろいろ。そして、昨日7月13日の夜9時頃になり、そわそわ。ああ、吐血したっけ。獣医さんの救急に連れて行ったっけ。確かサッカーのワールドカップの試合中だったけれど、それどころぢゃなかったっけ、などなどなど。そして、安楽死を断り、ココんちに連れ帰ったら、いねすはごはんの前でしばらくぢぃっと、まるで挨拶するかのように向き合い、それから次にいつも使っていた猫砂に自ら歩いて入り、よろっと砂の上で横になっていました。この一年、いねすが吐血した瞬間、息を引き取った瞬間より、この様子を思い出すことが多かったです。身勝手かもしれませんが、いねすが最期まで生きることをあきらめていなかったように思えてならないからです。自分の思うようにならないことがあっても、いねすの最期の様子を思い出すと勇気やら根気やら力がいねすから届けられたようで、「もう少しがんばってみよう。やってみよう」という気持になれるから不思議です。

そして、いねすを見送ったことで、いろいろ反省し、今の、毎日のココんちの犬猫との関わりに役立てています。中でも、高齢になったぷぅとレアたんを若いもんとは別室でごはんを食べさせるようにしたことは良かったように思えます。そうする直前、レアが心なしかかつてのいねすのように痩せてきたように思え、若いちぐろとピヲから先ず離しました。そうしたことで、レアの痩せが止まり、5kg前後を維持しているように思います。最高齢のぷぅもレアとだけならゆっくりぷぅのペースでごはんを平らげることができるようになりました。いねすにも早くこうしていれば良かったと後悔するばかりです。最も優しい性格のいねすでしたから・・・。

いねすの遺灰は今もココんちにあります。こんぴーた部屋の棚に、首輪と一緒に置いてあります。
朝晩、いねすに挨拶をしますが、返事の声が聞こえないのがさみしいです。

この一年、いねすがココんちの犬猫をあちらに誘わず、誰もが健康に過ごせたこと、いねすに感謝しています。

b0051172_043317.jpg
2010年6月3日のいねすさん。いねすらしい一枚です。



b0051172_16571415.gif
le 14 juillet 2014, Camille de Lellis
[PR]
by macocotte | 2015-07-14 23:05 | いねすネネネネねねねのね | Comments(10)
いねすがいない、イネスの日
仏蘭西のカレンダアでこんにち9月10日を眺めますと、Inès とあります。
はい、きょうは聖女イネスのお祝い日なのです。世界中のイネスさん、おめでとうございます。
b0051172_16431819.png

ココんちで今日9月10日を意識するようになって初めて、主人公いねすのいない聖女イネスのお祝い日を迎えました。
そして、同じくこんにちはプロスペエルを引き取った日にあたります。
2001年9月10日夕方5時、動物愛護協会から銀灰色の子猫を南仏の旧ココんちに連れてきたのでした。確かスーパーマーケットのビニール袋に入った子猫を職員さんから渡された。車の中では袋から出したところで私の足元に縮こまっていた子猫。それが、今ではどんだけ大きくなって・・・ねぇ。
b0051172_16514180.jpg
↑ きょうの朝の ぷろすぺえる ↑

2001年9月10日にぷろすぺえるを迎え、翌年4月にいねすを引き取ったので、2002年9月10日から毎年「9月10日」を意識してきました。今年もいねすときょうを迎えられると希望しながら、いねすの共に病と闘ってきたつもりでしたが、いねすは7月14日に他界してしまいました。寂しいです。

が、きょうもこんな世の中で生きている私たち。
いねすの遺灰に「いねすのお祝い日、おめでとう」と声をかけて、いつもどおり時の流れをサーフィンしています。

ぷぅたんはあいかわらずの巨猫。あいかわらずの目ヂカラ。あいかわらずのおちょぼぐち。
そして、ココんちの中での悪さもかっとばし続けています。
ぷぅたん、いねすの分も善く頑張ってね。


b0051172_175095.gifb0051172_16571415.gif
le 10 septembre 2014, Inès

[PR]
by macocotte | 2014-09-10 16:58 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(2)
いねすさん、四十九日
今年7月14日の日付になってすぐ、猫生初めての大きな一人旅にいねすさんが出て、こんにちで四十九日となりました。
b0051172_17414773.jpg
↑ 今年7月11日の、いねすさん ↑

今朝は朝一番に、いねすの遺灰近くでゆずの香りのお香をたいて、手を合わせました。
私はいねすが元気な頃から毎週月曜日を「お休みの日」と決めていたので、こうして今日、いねすさんの四十九日が月曜日であること、いねすを思って一日過ごせることが合致し、こんな些細なことでもこの世の始めから意味連関を成しているように思え、感謝しました。

この49日の間、私には「今を生きる」義務がありましたが、日々の中で、ふと、発作的にいねすを思うことが多くありました。特にいねすの最期の8日間、いねすの容態が急激に悪くなったにも関わらず、いねすが毎日を一生懸命過ごしていたこと、とても苦しく痛かったでしょうにいねすが生きることを諦めず、いねすの生への希望を私に最期の最後まで見せてくれたことを突然思い出すことが多かったです。

本当に、いねすには「よく頑張ったで賞」と「感謝状」をさしあげたい。
b0051172_17505624.jpg
↑ 今年7月9日の、いねすさん ↑
7月5日夕方から容態が悪くなったにも関わらず、こうして用を足した後は毛づくろいをしていました。


こうして日々、この世で生きている私には良いことばかりあるわけではありませんけれど、生前のいねすを思うと、へこたれてはなりません。いねすに教えられたことです。いねすに感謝。

b0051172_16571415.gif
le 1er septembre 2014, Gilles
[PR]
by macocotte | 2014-09-01 17:57 | いねすネネネネねねねのね | Comments(2)
ちょこんとちんまり
ココ一週間くらいになりますか。
ココんちのまっ黒猫、ピヲ小黒粒六氏(推定3歳弱)が毎朝のご飯後、こうしてココに納まるようになりました。
b0051172_15532598.jpg
朝日差し込む窓を背に、
b0051172_15545318.jpg

それなりに、カメラ目線しながらイカ耳


そういえば、いねすさんがココに同じでした。ほれ。今年1月23日朝のいねすさんです。
b0051172_15592891.jpg

きょうは2014年8月13日なので、今晩日付が14日となって数分後に、いねすが一人旅に出て、ちょうど一か月になります。この一か月は私にとって長かったような気もするし、あっと言う間のようにも思えます。でも、いねすの遺灰がなかなか戻ってこなかったことを思い出すと、やっぱりこの一か月は長い一か月ですね。

今朝もこうしていねすがいた場所それぞれに今もココんちで生きる猫たちがちょこんといます。一方、いねすの骨壷はガラスの扉の向こうの棚から動きません。生前のいねすを思い返すと、今の私は「本当によく頑張りました」という言葉しか浮かびません。感謝状をいねすに。


b0051172_16571415.gifb0051172_16571415.gif
le 14 août 2014, Hippolyte

[PR]
by macocotte | 2014-08-13 16:05 | ピヲは粒六、まっ黒ぴーたん | Comments(2)
いねすがココんちに戻ってきました。
8月8日午前11時手前に。
b0051172_18215978.jpg
おかえりなさい、いねす。

お茶筒のような筒の中にいねすがいます。
ピンク色のハートの形のものは土に埋めると花が咲くことになっているそうです。
証明書には7月18日にいねすを火葬したと書かれていました。
b0051172_1826143.jpg

いねす、本当によく病気と闘いました。
いねす、お疲れさまでした。
b0051172_18275164.jpg
おやすみなさい、いねす。

いねすが大好きだった高い場所のすぐ下の棚に、いねすが病気になるまで愛用していた首輪と共に安置しました。
私もようやく安心できました。

b0051172_16571415.gif
le 8 août 2014, Dominique
[PR]
by macocotte | 2014-08-08 18:29 | いねすネネネネねねねのね | Comments(4)
まる二週間
7月27日の午後9時過ぎ、いねすの好きだった場所にレアたんとちぐぅ。
b0051172_4141265.jpg

窓から入ってくる風が気持ちよいのか、レアもちぐろ君もすやすやとよく眠っております。
ああ、丁度2週間前の同じ時間、この黄色いマットレスに横になっていたいねすが急変し、口から血がこぼれ始めたのだっけ・・・と思い出しました。
あれから2週間。発作的にいねすが恋しくなります。家猫ですのに12歳の生涯は短かったように思えてなりません。天命とは言え、同世代のぷぅとレアたんが快食快眠のせいでそう思えるのかもしれません。来週にはいねすの遺灰がココんちに戻ってくるでしょうから、私の心の中に押し寄せるいねすへの恋しい思いも少しは落ち着くことでしょう。

カメラを構えた私の邪魔をしに来た、やんぐなまっ黒猫、粒六ピヲたん。やんちゃざかりでありますよ。
b0051172_425632.jpg

さて、私もそろそろ横になりますか。

le 28 juillet 2014, Samson
[PR]
by macocotte | 2014-07-28 04:26 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(0)
その、お座布団
ぷぅたん、その、お座布団
b0051172_219677.jpg

もしかしていねすのニオイがする?
洗ったンだけれどね、いねすがおもらぴっこしちゃったことがあるお座布団なのよ。

いねすのお気に入りの場所。
真夏になった今、午後になると雨戸シャッターをゆるく閉めて、風通しをよくしているので、猫たちもココが好きみたいです。


そよそよの風になでられて、すやすや眠るぷぅたん。
いねすが本当に具合が悪くなる寸前までぷぅたんといねすはいちゃいちゃらヴらヴのカップルでした。12年と3か月、いつも一緒だったいねすとぷぅたん。ココんちの誰よりもぷぅたんが今一番、いねすを恋しく思っているのではないかしら。
b0051172_2243383.jpg

こんな感じで、右のほっぺがふっくらたるんでいるように見えると、どうしてもいねすの最後の病気を思い出してしまいます。

b0051172_175095.gif
le 24 juillet 2014, Christine
[PR]
by macocotte | 2014-07-24 02:28 | ぷぅたんプロプロぷぷろぷぅ | Comments(6)
まもなく、初七日
日曜日になりました。
一週間前、日曜日から月曜日になってまもなく、いねすは突然、背中を向けた私のそばから生まれて初めてひとりぽっちで旅に出てしまいました。

今、ココんちに残る、いねすが置いていったもの。
b0051172_1684848.jpg

いねすの最期の一週間直前まで毎日2個たいらげていた肉&野菜ムース缶詰と液体ビタミン。
いねすの具合が悪くなってから飲ませていたマーロックスのような液体お薬。
いねすが旅立つ前日に処方された吐き気止めと抗生物質の錠剤。
いねすが最期まで大好きだったブラシ。
いねすが使っていたご飯容器。
いねすがずっと大好きだった折りたたみ簡易ベッドになるソファ。
いねすが不治だと知らされてすぐに買った赤ん坊のおしめ交換のための防水マットレス・・・・

あれから七回の夜を迎えては明けるの繰り返しで今に至りますが、いねすだけがいません。お願いした遺灰も未だココんちに戻ってきていません。

こうしてこんぴーたに真向かいになっていると、つい、今までの習慣でおりたたみ椅子に目が泳ぎ、「いねす、いねす」と声をかけてしまうことがあります。今になって振り返ると、いねすの最期の動きがとても奇妙でありました。この椅子の背もたれの上にいねすが昇り、しばらく棚の上に置いてある段ボール箱を数分凝視していたことがありました。旅に出る二日くらい前だったかなあ。2月に病気になってしばらく段差さえ厳しかったいねすがこの春になってぴょんぴょんと段差を上手に生かして、こんぴーた部屋の一番高い所に置きっぱなしの段ボール箱で長い時間過ごすようになりました。最後の一週間で呼吸もおかしくなったいねすが恋しく思ったのは上空の段ボール箱での休息だったのかもしれません。あのきちんとお座りして、顎から身体のラインをまっすぐ伸ばしてお顔を上空に美しく向けていた小さないねす。

そして、そして、本当に最期の日。ですから、一週間前の7月13日。
今でも不可解に思っていることですが、いねすはこの日、朝と午後の二回、バタアを混ぜたA/Dムースをかなりの量、食べました。それまで死を感じ取った猫がご飯を拒絶すると見聞していたので、いねすがかなり元気よくご飯を食べたことは私にとって希望になりました。
13日の午後7時、いえ、8時頃と記憶していますが、いねすが発作的に立ち上がり、どういう理由か、部屋の片隅に置いてあった開封済みのA/D缶を納めたタッパーの前にしばらくぼーっと立っていたので、私が「いねす、ご飯を食べたいの?」とタッパーの蓋を開けたら、少しだけ中を見て、横を向いてしまったので、私はタッパーの蓋を閉めました。

午後9時になってまもなくいねすの口から血がこぼれるようになり、すぐにクリニックでの救急診察をお願いし、帰宅したのは午後11時近くでしたが、いねすはキャリーケースから自分で出て、水飲み場に行き、口腔内から血の塊を吐き出して、自分でキャリーケースに戻り、ぐったり横になりました。それからしばらくして、またキャリーケースから出、ふらふらと歩いて猫トイレに入り、用を何も足さずに砂の上でぐったり横になったままになりました。これは流石に衛生的によろしくありませんから、いねすを抱き上げて、介護シーツを敷いた赤ん坊おしめ換えマットレスにいねすを横たえました。それから小一時間後、いねすが旅立ちました。

なんだったのでしょうねぇ。
あんなに弱っていたのに、自分で歩いてご飯の前やら水飲み場、猫トイレといねすの生活に欠かせないポイントすべての前に立ち尽くした最期の日のいねす。7日過ぎても、いねすの最期の日の行動を思い出しては理解に至らないままでいます。

良くも悪くもまだ引き摺ってしまっていますね。
今年の2月7日以降、いねすがひとりで食事し、日中過ごした個室は、いねすが旅立った日から再び一般開放され、ココんちの猫たちが思い思いの場所でくつろぐようになりました。みんな、いねすがいないこと、わかっているのかしら?
ココんちのヒト♂♀は毎晩、家族が揃うと「見えないけれど、いねすもココに一緒だね」と確認して就寝しています。

Inès me manque.
いねす・む・まんく。
いねすが恋しいです。

が、日一日といねすと再会できる日が近づいているのです。
その日まで日々、善く生きていきます。


b0051172_16571415.gif
le 20 juillet 2014, Aurèle
[PR]
by macocotte | 2014-07-20 16:22 | いねすネネネネねねねのね | Comments(2)
そして、今、ココんちで唯一の女の子
b0051172_16121287.jpg

15日の夜になって、ココんちの猫たちをいねすの病室(=まい・こんぴーた部屋)に誘いましたら、いつのまにかレアたんが最後のお別れまでいねすが使っていたマットレスとバスタオルの上で熟睡していました。

猫はニオイに敏感なので、レアはいねすを感じ取ったのでしょうか。
私にはいねすがバスタオルをいとおしく抱きしめているように見えてしまいました。
レアにしてみれば2002年8月15日早朝に旧ココんちの敷居をまたいでから(その日は深夜までココんちのヒト♂♀は不在でした)、ぷぅたんといねすに対面し、深夜まで3猫で過ごしました し、その年の年末にはいねすと一緒に避妊手術を受けました。そして、2006年7月終わりには南仏から現ココんちまで800km強のお引越しも経験、新しい住まいでもずっと一緒。レアにとっていねすがいない生活も昨日が第一日目でした。

16日の朝を迎え、横になっている私の周囲にココんちの猫たちが起こしにやって来ました。いねすだけ不在です。6月半ばまで日中、いねすを隔離していても、就寝はココんち全員一緒でしたので、それまで毎朝、いねすも私を起こしに来ました。いねすは聡明なので私が身を起こすと、すぐにいねすの病室の扉前にちょこんと座って、私が扉を開けるのを待っていました。扉をさっと開け、いねすがすばやく入り込み、すぐに扉を閉め、それからはいねすと私の二人だけの時間が就寝時まで続く。その繰り返しがいねすの闘病生活中の「当たり前」でした。

昨晩ふと私が里帰りからココんちに戻ってきたのが今年3月14日で、ぴったり4か月後の7月14日にいねすが帰天してしまったことに気づきました。4か月丁度のいねすと私の日々は天国からの贈り物だったのかもしれません。なんだかそんな気になっています。

今朝、ココんちの仏蘭西びと♂が起こしにやってきた猫たちをあやしながらぽつりと「うちの女の子はレアだけになっちゃったね」と。そう言われるまで私はそんなことも忘れていたことに気づかされました。同時に、いねすがココんちに住むようになって、女子猫の仕草などがたかが猫とは言え男子猫とはまったく違うことに気づかされて感動していた自分を思い出しました。それと同時にいねすの猫生が私の脳内で走馬灯、8ミリ映画のように流れているきょう7月16日です。

レアたんといねすはほんの数か月違いの年齢差で、レアたんは幼い頃から両奥歯など欠落している状態でも健康、健康。今もダイナミックバディの持ち主ですし、かわいいおばあちゃん猫となりました。
b0051172_16291745.jpg

いねすの闘病生活から教えられたことを今ココんちで生きる猫たちに生かし、二度と私が同じ過ちを繰り返さないようにしなければなりません。

いねすの立体的な存在がココんちから失せてしまったこと、まだ割り切れていない私が存在します。今朝のように生前のいねすを次々と思い出しても、今後二度といねすとまったく同じ性格、しぐさの猫に遭うことはありません。いねすも大切、どんな生命も大切なかけがえのない個です。

ココんちでレアと不肖ま・ここっつぁんが女子となりました。もうしばらくは女子二人、仲良く日々を楽しんでいきます。昨晩、レアたんがいとおしんでいた白いバスタオルも今朝、洗濯しました。こぴっとけじめをつけなくちゃね、うん。

b0051172_1653274.gif
le 16 juillet 2014, Carmel
[PR]
by macocotte | 2014-07-16 16:38 | レアたんレアレアれれれのれ | Comments(4)