公私共に本当にお世話になっている「猫先輩」から伺った話です。
東京に住む彼女の叔父さまは長年白猫と一緒に暮らしていました。 猫は人間よりちょっぴり早く齢を重ねます。 叔父さまんちの猫も例外ではなく,年を取り,身体が思うように動かなくなっていきました。 ある日獣医さんに「ご覚悟を」と宣告された叔父さまは,その猫を連れて普段通っている教会に飛び込みました。そして神父さまに「近いうち永遠に旅立つ猫に洗礼を授けてください」と相談しました。それを聞いた神父さまが叔父さまにこうおっしゃったそうです。 「猫は生まれながらにして罪はありません。ココんちの三匹の猫が無邪気に遊ぶ姿,無心にご飯を食べる猫背,幸せそうに眠っている顔を毎日眺めていると神父さまが叔父さまにおっしゃった言葉が私にもぢわぢわと沁み込んできます。 猫に罪なんてないよ。気持よく寝ている猫に顔をうずめるとすーすーという寝息も, とっくんとっくんという心臓の音もしっかり聞こえるもの。 私達と同じぢゃないか? 地球がいつできたのかなんて私には想像できないけれど,今は偶然「人間」がこの世の中で一番「強くて愚かな」生物らしい。だから私は人間の持つ「強さ」で人間よりちょっと弱い立場の猫を守りたい。ココんちの三匹の猫たちよ,私が人間ゆえに「愚かなこと」をしでかさないように君たちの生き様を,つまり私が天国に行ける近道を示してください。 モンココはしばしば私に「猫は神さまなんだよ」と言います。私は「猫は神さまぢゃないだろうけれど天使かもしれないな」と思うことがよくあります。 だから今こうして一緒に住んでいるのも何かの運命なのだよ。私の生きザマが愚かだからこそ神さまが心配して猫をココんちに送ったのかもしれません。 運命に感謝。猫と「生き方」のお勉強。
by macocotte
| 2005-05-03 17:43
| Buvons un coup?ちょと一杯
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Comments(34)
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cawa-miu at 2005-05-03 18:06
お話読んだだけで、涙が出てきました(感涙)。
いいお話ですね、私はまだ猫は見送ったことがないのですが、去年逝ってしまった愛犬を思い出し涙が止まりません。 我らが天使君達(時に悪魔にもなるけど)、幸いあれ!
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cibifigaro at 2005-05-03 18:35
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miepon61 at 2005-05-03 19:35
すごくイイ話ですね。
そのオジさまも、神父様も素敵です。
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ma_cocotte at 2005-05-03 19:43
☆cawa-miuさま,なんだかぢわーとしちゃう話でしょう?
私も猫先輩から伺った時にぢわー,ほんわかーでした。 聖書によると天使と悪魔は紙一重なんですよ。 日本では「勝ち組」「負け組」なんて言葉が流行ったそうですが,そんなもんも紙一重ですぜ。 見目形は違っても喜怒哀楽を分かち合いたいですね,同じ屋根の下に住むならば。
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ma_cocotte at 2005-05-03 19:51
☆ちびふぃがさま,いい話でしょう?
短い会話なのにね。 ちびふぃがさんちの子猫ちゃんはまだでしょうか? 一日2ヒゲのUnya_sukeさんちはなんと今日から「一日3ヒゲ」に改題!そうなのだ!チビちゃんがやって来たのよー。 ちびふぃがさんちからの朗報を婆は心待ちにしておりますぞぉ。
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ma_cocotte at 2005-05-03 19:53
☆mieponさま,でしょ?でしょ?
素朴な信仰でしょう? これでいいんだよねーって聞いて思ったのだ。 おじ様は大好きな猫に迷わず天国に行ってもらいたかった気持だったのでしょうねぇ。こんな粋なお返事をした神父さまはパリーミッションの神父さまのようです。 ほのぼの。
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at 2005-05-03 21:27
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macocotte at 2005-05-03 21:49
☆21H27鍵さま,私と同じ悩みかも。
いろいろあるよね。思い切り嫌いだったら救われるのかもしれないけれど,そうでないとこんなにつらいことはない,というのが私の実感です。 猫は猫だと割り切って私は生活しているつもりですが,3匹いれば外見はもちろん性格もクセも三猫三様・・・軽んじることはできないなあと。むしろ人間は一人で生きていける術もあるし,世の中も人間は守ってくれるもの。一度家に迎えいれた以上,犬であろうと猫であろうと人間は強者として責任を全うすべきだというのが私の心から涌いた結論です。 猫をなでるだけで血圧が穏やかになるそうです。 ありがたや,ありがたや。
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at 2005-05-03 22:02
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macocotte at 2005-05-03 22:10
☆22H02鍵さま。おっしゃるとおりだと思います。
夫は生まれた時から猫二匹と一緒だったのですが,両親の離婚をきっかけに猫二匹と一緒に夫は育った家を去った・・・しばらく彼の叔母の家にいましたが,ある日猫二匹が同時に家出してそれきりだったそうです。猫も不幸を感じるのでしょうね。 こうしてフランスに住んでいると犬猫をバランスよく飼っている家庭が多く,猫好き犬好きの境目も日本ほどありません。「どちらも好き!」という感じ。 でもさ,私達の運命は「Only God knows」だからね。ぶったまげるようなどんでん返しもあるかもよ。人生,楽しみましょう!
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at 2005-05-03 22:22
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macocotte at 2005-05-03 22:40
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とのきのこ
at 2005-05-03 23:38
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うちの父はBENが息を引き取ったとき
「BENはうちの誰かのかわりに苦しんでくれたんやろうなあ、ありがとうなあ」 と話していて。 神父さまのおっしゃるとおり、BENにはなんの罪も ないのに。 私たちの罪を負って旅立ったんだと思うと 無宗教の私でも、十字架を背負ったイエスさまの 姿とかぶります。 与えられたものは多いのに なかなかに与えることは困難です
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ma_cocotte at 2005-05-03 23:47
☆とのきのこさま,お父さまがおっしゃることも一理あるように思います。無垢だからこそインクのシミのように広がるものです。
とのきのこさんがおっしゃることも本当!おっしゃるとおり。人間って恵まれると受動態に満足してしまって能動態にならないのかも。とはいえ,個々で「できること」にも限りがあるので,自然体で動けるのが一番ですね。 BENちゃんの一生はお父さまにもとのきのこさんにも何らかの意味を残してくれたはずです。これからの人生に役立ててください。
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くろねこ・ママ
at 2005-05-04 01:15
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ちゃちゃも天国にまっすぐ昇れたんだと思ったら涙が出ちゃった。
嬉しい。本当に嬉しい。 ちゃちゃが天国に行っちゃって、今日でちょうど半年なのよ。 まだ昨日の事のように思えて仕方ないけど。 半年たっても、こんなに涙って出るのね。
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macocotte at 2005-05-04 01:40
☆くろねこ・ママさま,今日が半年目だったのですか?
うわー,偶然とはいえ,ママさんにほんわかショートストーリーを伝えることができてうれしいです。 半年経っても涙が出てしまうし,私のようにお別れに未経験でも聞いた時には涙が出ました。震えちゃいました。 叔父さまと神父さまの短いやり取りの中に一杯宝石が散りばめられているのでした。 ちゃちゃちゃんが神さまにお願いしてショコラたんとなって戻ってきたのかもしれないよー。だって瓜二つだもの。小さくても「生命体」だものね。共同生活を楽しまなくっちゃ!
パリミッションの神父様のお言葉、とても素敵ですね。うまく言えないけど、
希望と慰めと愛を感じました。 毎朝カーテンを開けると、ナオミは尻尾をぴんと立てて、さも嬉しそうに小走りで 窓辺の陽だまりに向かって駆けてきます。それを見ていると、ああ、この子は 本当に光の子なんだなぁ、と思います。私もそうでありたいと、いつも思います。
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ma_cocotte at 2005-05-04 04:55
☆Monicaさま,朝早い!!!
この神父さまがいらっしゃる教会はモニカさんちから近いですよー。同じ区内。そうです,あそこです(爆笑。 ほんの数分の短い言葉のやり取りですが「ぢ~ん」と来ますね。大人になればなるほど固定観念もあるので,こういう言葉で発想の転換ができるとでもいいましょうか。 おじ様の気持も素朴でしょう?臨終洗礼やら塗油やら思いついたのだと思います。本当に猫を思っていたのだなあと。見習わなくっちゃ。
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ma_cocotte at 2005-05-04 16:09
☆monicaさま,小田急線急行が停まる駅にございます。併設幼稚園もあるでよ。ずばりここ↓。ははは。
http://www2.ttcn.ne.jp/~Seijo-Church/
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unya_suke at 2005-05-04 18:47
いい言葉ですねー。うん。ガープが10歳というこもあり、飼い猫の死については日々考えています。初めての経験になることですし。だから、こういう言葉はココロにしみます。ちなみに、私はクリスチャンではありませんが、高校と大学、ミッションスクールでしたのよ、おほほ。
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macocotte at 2005-05-04 18:55
☆Unya_sukeさま,ストーカー追跡中ですか?(爆笑
犯人はココです。かわいいよー,くろいひとぉ。黒猫振興会カイチョさんにも来宅報告しちゃいました。がははは。 そして今お父さまのブログに書き込みしてきたところです。 そうかあ,Unya_sukeさんは日本で大学を終えてからパリにいらしたのねん?ガープくん,泌尿器系が弱いのが気になるところですね。でも先日こちらの獣医さんの待合室で20才の猫を連れてきたおばあちゃんに会いましたよ。フランスの猫は長生きだよ。それにガープ君は性格が穏やかだもの。ガープくんのように心優しい猫はそう簡単にUnya_sukeさんから離れないってばさ。 私も猫はもちろんだけどヒトの死にもあまり出くわしたことがないので,怖い気持が先に立つばかりです。日頃の会話の中にも格言って散りばめられているよね。
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catchaser
at 2005-05-04 19:33
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こんばんは。
死ぬ間際に洗礼を受けるのを「天国泥棒」というのだと、あるクリスチャンの人から教わりました。彼女の夫が、まさに「天国泥棒」だったので。 そのご夫妻が飼っていたネコは、ご主人が亡くなって13年後の命日に旅立ちました。1人残された奥さんは、ネコがちゃんとご主人に呼ばれていったのだと言っていました。 別の人からは、人でもペットでも、死んだからといって、あまり嘆き悲しんじゃいけないんだと言われました。「あなたが嘆きすぎると、死んだものは気になって、なかなか三途の川を渡っていけない=成仏できないから」と。だから、大丈夫、悲しいけれど、なんとか乗り越えていくからと言って、逝くものに心配をかけないようにしなさいという話でした。 うん、罪のない犬猫のようには生きられないけれど、なんとか共存はしたい・・・。
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ma_cocotte at 2005-05-04 19:50
☆catchaserさまのご知人はおそらくカトリック信者ですね。プロテスタントには臨終洗礼はないはずです。
かのY口組T岡組長さんちは子供全員神戸のカトリック系の学校卒業で信者です。T岡夫人が危篤になった時臨終洗礼を授けたのがK太郎前夫人であったお嬢さんです。信者さんは未信者の身内の死が近づくと何とか天国に近づけたいと臨終洗礼を授けることが多いとよく聞きます。 こうやって生きていると偶然と呼べばそれまでだけど,不思議なできごとも多いように思います。 人間は強くなり財も増えると一方で愚かになりがち・・・動物から守る生活の基本は勉強になりますね♪ 猫になりたいかも。ははは。
時々、どきどきする心臓音に気付くとき
猫って小さいけど 大きな役目を飼い主に与えてくれてるなって 思います。 今日の話、とても 印象的でした。すごい好きです。 うちのキキがどきどきするのは、雀を見たときです。
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unya_suke at 2005-05-05 00:19
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ma_cocotte at 2005-05-05 00:30
☆アラブの猫さま,私は一人っ子で,しかも動物と同居したことが今までの長~い人生でなかったので,猫もどこかリカちゃん人形のような感じでした。でもこうして毎日生活していると心臓の音や,口がくさいことや,耳が冷たいことなど・・・人間とほとんど同じではないか?と。そう思うと人間はもちろんだけど犬猫を虐待するヒトが許せないのだ。ああいう人たちが「犬猫だから」なんて免罪を願うのは天誅ですね。
うちの猫三匹も鳩の行方を追うのが好きですよ。 こうもりは捕まえてきちゃってこちらがビビデバビデブゥですけど。
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ma_cocotte at 2005-05-05 00:33
☆unya_sukeさま,そうそう,のわーるさんのHPは送信に時間がかかるのです。たいちょぷよー,私も何度も経験済です。
それにしても楽しそう。 ガープン,タジオン,グールかなあ,ジャニーズ風愛称だと・・・。 あたしゃ勝手にUnya_suke家3匹をジャニーズに見立てておりますのぢゃ。 許せ,何せストーカーですけん。ひひひ。 団扇作らなくっちゃね。
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unya_suke at 2005-05-05 00:39
あのねー3人イコールジャニーズって古いわよ、奥さん!今やジャニーズといやー2人組みか大人数よー。おっほっほっほー。
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ma_cocotte at 2005-05-05 03:55
☆Unya_suke殿,おら知らなんだよぉ。6年前出国した頃はKinki kidsが二人組で・・・Tokioってぇのもいたよ。その後はわからん。
でもシブがき隊や少年隊の頃は黄金時代だったよね? 先日久しぶりにフォーリーブスの「ブルドッグ」を聞いたら案外こぶしがまわっててびっくりしたのだ。 というわけで,にっちもさっちもどうにもブルドォッグ,ワオっっ!!!
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harubooo at 2005-05-05 08:58
良いお話だ~。
私も 猫って天使だと思ってます。 同じ人がいて嬉しい! 絶対ノブとみかんは私たちの天使。 ノブはいっぱい色んな役目があって それが終わったから天国へ昇ってしまったけれど、 みかんはまだ私たちをみてくれています。 あ~なんだかほんとに良いお話で、 朝から胸がいっぱいです。
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ma_cocotte at 2005-05-05 17:33
☆haruboooさま,みかんちゃんとの出会いも考えさせられることが多いもの・・・互いの優しい気持ちがあってこその現在のharuさんちなのだと私は思います。
猫の人生もそれぞれで長く野良猫をしていた猫のイキザマは人間の想像を絶するハードなものなのではないかなあと私は思います。だって猫いらずなんてそこいらにゴロゴロしているのが現実なんだもの。車だって人間にとっての象のようなものでしょう?そういう世界で生き抜いているなんて凄いよねぇ。 野良猫のまま一生を終えてしまう猫もそれが運命なのだろうけれど,こうして何かの縁で同じ屋根の下で生活を始めた以上,人間は強いものとして弱きものを守ってあげなくちゃね。うん。
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Marcellin at 2005-05-06 16:14
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macocotte at 2005-05-06 16:31
☆Marcellinさまんちにとってにゃおうさまは天使だったのだ!
「猫はかすがい」だったのだにゃ。 うちは夫婦二人なので大喧嘩をすると猫が裁判官になってくれますよ。 なぜか勝訴はいつも私ですが。うぷぷぷぷぷ。
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猫と犬と私。『ひとつ屋根の下』
2011年6月5日から生まれて初めて犬とも暮らし始めました。今でも犬猫が好きかどうかまだ私にははっきりわかりません。 depuis le 24 octobre 2004 Droits de reproduction et de diffusion réservés © 2004 - 2022 Prosper Inès Léa Nestor Tigrou Pio Lazare et Clovis ほぼ黒猫Inèsは第十番猫 ぷぅは8! いねすは418! @ 猫にごはん @ Life in San Francisco @ アラブの猫 @ 猫の空論◎ NECO_no_KoolON @ 拾い猫日記 @ うみのおほし★さま @ トリ猫家族 @ yurayuraYurara 最新のコメント
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