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こんにち 11月26日 という日
フェイスブックなるものに登録して何年になるのだろう。
アルバム代わりにとフェイスブックに自分が撮った写真を登録し、それぞれに撮影年月日を添えると、どういう選択加減かわからないけれど、撮影月日と同日に思い出として昔の写真をフェイスブック側から知らせてくれたりします。

きょうの朝はこんぴーたに火ぃ入れて、フェイスブックを開いたら、7年前の出来事として、ピヲ小黒粒六がココんちの窓ガラスを一生懸命叩き続けて、ココんちの敷居をまたいだ日だと写真付きでの知らせがトップにありました。ぴーたんには申し訳ないけれど、こんにちがその日であるとフェイスブックから知らせがなければ気づかずに今日一日を終えてしまったことでしょう。一緒に住み始めて7年目のぴーたんですが、頭の良い黒猫という印象です。ココ半年ほど、私は就寝前にベッドの上でタブレットを開くことが習慣になっていますが、その間、ピヲは私の左肩少々上にある寝床でうつらうつらしています。私がタブレットを見終えて、その寝床が置いてある低い棚の引き出しにタブレットと眼鏡を収め、引き出しを閉めると、ピヲは必ず寝床から飛び出し、私のそばに来て、頭突きをしながら「なでなでしてくらしゃい」と甘えてきます。必ず、です。おそらくピヲの頭の中では私が引き出しを開閉したら横になることが記憶されているのでしょうね。賢い猫ではありませんか。ピヲはこの行いを習慣にしつつも、一方では他の猫に気遣って、様子を見計らっているようにも思えます。遠慮がちと申しましょうか。夜の寝場所も自分のお気に入りの場所にぷぅ、ねっちん、ちぐろが先取りしていると喧嘩せずに黙って寝場所を見つけて、そこで寝ています。ピヲが年長猫にこうなのも新入りのらぁ坊が来るまで末猫だったせいもあるのかしら? ピヲは気ぃ使い過ぎでは、と心配にもなります。

さて、きょう。2018年11月26日にはもうひとつ。
午前11時からねすとおるくんの獣医さん訪問でした。
理由というか主訴は右腰骨あたりに大きく頑強な毛玉ができてしまったからです。10日くらい前に私がねっちんの下半身のところどころに毛玉があることに気付き、ねっちんが下痢気味だった日に洗浄を兼ねて毛玉をいくつかはさみで取り除いたのですが、その右腰骨の大きな毛玉だけは私が触っただけでねっちんが過剰に反応し、一度は私の左薬指に立て爪で攻撃もしました。もしや毛玉の下に皮膚炎やら腫瘍があるのでは?と心配になり、こんにち獣医さんに診ていただくことになったのでした。
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診察室で獣医さんは毛玉のことよりねっちんの痩せ方を心配され、血液検査もすることになりました。毛玉の方は長毛猫にありがちな毛玉だそうで、そちらはバリカンでぢょーりぢょり。一番大きな毛玉をきれいに取りましたが、周囲に毛玉予備軍のようなよぢれ毛があるので、これらについては朝一番に獣医さんにあずけ、短時間の麻酔をかけて全身ブラッシングを行うのはどうでしょう?と提案されました。まっこと不思議なのですが、2005年5月の終わりからねっちんと暮らしていますが、今年はじめて毛玉なるものがねっちんの身体にできたのです。これも老化のせいなのでしょうか?

そして、血液検査の方は結果待ち。
きょうのねっちんの体重は3.9kgでした。先生はねっちんの背骨のゴリゴリ加減に驚かれて「痩せている」とおっしゃるのですが、ココを長らくご覧の方はご存知のとおり、ねっちんは2005年に引き取った時からゴリゴリの背骨持ちなのですね。一時期、体重が5㎏台でしたが、その時でもなぜか背骨はゴリゴリだったのです。それとは別に私が反省していることはねっちんが中途半端な長毛猫なので体形がわかりにくいのです。ココ一か月くらいはねっちんのお腹を触ってみましたが、中高年の猫らしくたるんでいるのでどう判断していいのかわかりませんでした。巨大な毛玉ができたことがきっかけできょう、血液検査もできたこと、運が良かったと思うことにしました。そう思わないと、なんだか悲しい気持ちが先に立ってしまい、つらくてなりませんから。

午前中の毛玉刈り取りが終わり、血液採取した獣医さんがおっしゃるにはおそらくねっちんはすぐに亡くなるような健康状態ではないので、血液検査の結果を見て、お薬を処方しましょう、とのことでした。

今年に入ってから、春ごろだったか、ねっちんとぷぅたんの2老猫(南仏プロヴァンス生まれ組)の食事はこんぴーた部屋でいただくようにしており、ヤングな3猫から隔離していますが、その時からねっちんもぷぅたんと同じ高齢猫用のカリカリにウェットを乗せたご飯を食べるようになりましたが、もしかしてそれが栄養不足になってしまったのではないかとも私は考え始めています。ぷろすぺえるが高齢猫用カリカリよりも室内猫用カリカリを追いかけることもあり、しばらくは高齢猫用カリカリを止めようと思います。ねっちんには先週からカロリーの高い、子猫用カリカリを試しています。高齢猫用と同じく粒が小さいので消化良さそうです。

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  le 26 novembre 2018, Innocent




【追 記】
これをエントリーし終えて数分後、獣医さんから電話があり、ねっちんの血液には異常がないとのことです。明日午前8時半からねっちんにゆるい麻酔をかけての全身ブラッシングとエコー検査をすることになりました。そんなことを知らないねっちんは午後2時にウェット(きょうは牛肉)乗せの子猫用カリカリをたいらげ、そばにいたぷぅが残したご飯も食べ、現在は大好きなお風呂場の棚の上で休んでいます。この頃のねっちんはご飯の時以外はほとんどお風呂場の棚の上でうとうとです。南に面した窓があり、湿度も少し高めなので居心地が良いのかもしれません。






by macocotte | 2018-11-26 22:15 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(0)
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