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ねっちん、春が来たよ。
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4月18日の朝、ねっちんがどろっとしたよだれを垂らし始めたので、動物病院に行ってまいりました。
私が勝手に以前の、いねすの闘病を思い出し、いねすがよだれを垂らすたびに二本の注射を打っていただくとケロっと元気になっていたことを思い出したので、こいつぁ、ねっちんにも注射が効き目あるのでは?と想像したからでした。

正午少し周って、ねっちんの番となり、いつもの女医さん。
のどの右側にガングリオンができているので、そのせいでよだれを垂らし始めたのです、とおっしゃる。さらにはもうねすとおるには奇跡はないし、獣医として手の尽くしようがないので、日に一度の痛み止めの錠剤投薬を今までの1/2からヒト粒にしてください、と、それでオシマイ。いねすの注射の話をしたら、この錠剤と注射の液体は同じものなのでねすとおるには注射しないとのこと。

ふむぅ。

昨日のねっちんの体重は3.1kg。前回の診察時より500gくらい減量。

昨日の朝のねっちんはご飯もしっかり食べ、毎度のことながらぷろすぺえるのご飯を横取りするほどの勢いでした。流石に昨日の午後のご飯はあまり口をつけませんでしたが、錠剤を一粒飲ませ(つまり、昨日は1.5錠痛み止めを飲んだことになる)たら、ほどなくよだれはピタリと収まり、夕方6時過ぎには私のヨーグルトをかなり舐めてくれました。夜から今朝までは私のそばで就寝し、いつもどおり、いつもの時間には私のそばにぺっとり座り、私を起こしました。朝食もきれいに。お薬は一錠投薬。その後もしばらくよだれが出ましたが、ただ今(午前11時手前)にはよだれは止まり、私のそばでうとうと眠っておりまする。

・・・以上、きょうのねすとおる。
ですが、つくづく思うことは、猫はもう少し犬のように痛みや不自由さを飼い主にアピールしてくれぬものか、ということです。おそらく獣医さんがおっしゃるとおり、ねすとおるは手の施しようのない病状ですが、今のところのねっちんはかつてのいねすに比べるとまだ元気に見えます。よだれも無臭で、口腔内のニオイは元気な猫と同様なのでいねすの時と明らかに異なります。

ねっちんのこれからについてモヤモヤと不鮮明なことばかりで、闇の中だか、深い靄の中を一緒に歩を進めるのが私の役割だと思います。それしかできなくて心苦しいですが、しかたありません。ねすとおるをココんちに引き取ったのが2005年5月24日なので、今年も一緒にお祝いできますように。


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  le 19 avril 2019, Mappalique




by macocotte | 2019-04-19 17:58 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(0)
2019年度、ワクチン接種「春」
アレ から一年。
今年は3月20日にココんちのワクチン接種第一弾「春」を迎えました。
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いつもの動物病院で、いつものワクチン接種でしたが、今年はねっちんが不在。はい、先日、ココでお話ししました通り、ねっちんは終末期の可能性が高いので、先生から今年はワクチン接種しなくてよいと言われたのです。だから、今年のワクチン第一弾はぷぅとちぐぅの二猫となりました。

上に貼った写真ですが、動物病院の待合室で、私以外のヒトが6人。動物がココんちの2猫含めて5頭おり、なんだかいつもと違い、待合室が狭く感じました。昨年末までこの動物病院には3名の獣医師がいましたが、どうもお一人が辞めたようで、以前に戻り、獣医師であるご夫妻のみの医院となりました。が、そのご夫君は牧畜が専門なので、医院より周辺の農場を巡回し、牛馬羊などを診察しており、医院には奥様のみ。20日午前も奥様お一人で診察していたようで、予約時間通りに事が運ばなくなっていました。

待合室で私の前にはシーズー犬を抱きかかえた30歳前後くらいのムッシュウがおり、その犬はヒトの赤ん坊のように仰向けに丸まり、ムッシュウの両腕にすっぽり収まっていました。その犬を見つめるムッシュウの横顔が悲しそうで、思いつめているようにも見え、その犬への愛おしく思う気持が鈍感な私にも感じ取れました。でも、その犬がほとんど動かず、まるでぬいぐるみのようでもあり、私は呼吸をしているのかどうか心配になりました。ムッシュウが先生に呼ばれるまで、気のせいかもしれませんが、その犬の足と尻尾がかすかに何度か動いたように見えました。

ムッシュウが犬を抱えたまま診察室に行き、彼が不在となった待合室では人々が小声でムッシュウが愛犬の安楽死をお願いしに来たんだよ、多分・・・と口にし始めました。私もなんとなーくそんな予感がしましたし、ココんちには終末期であろうねすとおるがいるので、近いうちに私もねすとおるを彼のように抱き、同じ先生に安楽死をお願いするのかもしれないと想像してしまい、本当に辛くなりました。

で、その時点で既にお昼手前。ココんちの猫のワクチン接種のための予約時間を既に過ぎていました。お昼の準備もあるし、私自身お腹が空いてきたので、少し考えて、ココんちの猫は病気ではなくワクチン接種のための来院なので、午後か別の日に予約を入れ直した方が色々スマアトだと思い、変更してもらおうと受付に行きましたが、受付は無人。しばらく受付前で待っていると、診察室の扉が開き、先ほどのムッシュウが空のキャリーバッグを持ち、彼の後ろには真新しいホームベース型のダンボール箱を抱えた受付の秘書さんが出てきました。先ほどまで待合室でムッシュウの腕の中にいたワンちゃんがおそらくあのダンボール箱の中にいるのだと想像してしまうと、私は一層辛くなりました。結局、この日は就寝するまでずっとムッシュウの思いつめた横顔と腕の中で静かにしていたワンちゃんのことばかり私は考えていました。一夜明けて、こうしてタイプしながらも、昨日の、たった30分ほどの時の流れを思い出すと目の当たりに涙が噴き出てしまいます。

こういうこともあったので、受付で「うちは近所だし、ワクチンだから、改めて参ります」とお話したら、ありがたいことに2猫を預かってくださり、午後3時頃に引き取りに、と提案されました。先生からは小声で「(気を使ってくれて)ありがとう」と言われもしました。もしワクチンではなく何かの病気での訪問だったら私も黙って待ち続けたでしょうけれど。

で、午後3時にお迎え。
ぷぅたんは5.6Kgで、前年より100g減、一昨年と同じ体重。
ちぐろは5Kgちょうどとのこと。だとすると、去年より300gも太っているではありませんか。あらまあ。

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二猫共、触診で異常無しだったそうです。
そして、ぷぅたん。
なんと今までの健康手帳のワクチン記録欄が満杯となり、めでたくも二冊目の発行となりました。上の写真の中央が新しい手帳で、その下の緑色がぷぅたんが手乗りグレ猫だった時からの初代健康手帳。もちろん南仏時代にこさえたもんです。

以上、2019年春のワクチンデーにあったことでした、まる

le 21 mars 2019, Clémence




by macocotte | 2019-03-21 18:15 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(2)
その名は、ねすとおる Nestor !
蓋の取っ手が壊れたことをきっかけに、十年ぶりくらいに猫トイレを買い換えました。

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三匹の黒猫に見えますが、一匹はグレ猫でごわす。
この商品ですが、その名は Nestor。 そう、ねすとおる。ココんちのねっちんと同じ名前なのです。

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なんという偶然でしょう。

で、ココんちのねっちん。退院二日目。
いつもどおりに過ごしています。
今のねっちんにはその「いつもどおり」が何より一番、しあわせなことではないかと私は思うようになりました。

さあて、猫の午後のご飯の準備をせねヴぁ。


le 13 mars 2019, Rodrigue



左上に、Nestor 。なんだかかわいいにゃ。
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by macocotte | 2019-03-13 20:58 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(4)
ねっちん、退院
入院翌日、3月12日のお昼手前にねっちんは退院し、無事ココんちに戻ってまいりました。
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点滴のあとが痛々しいですが、長時間にわたる点滴のおかげでねっちんは快食快便の朝を迎えたそうです。

ねっちんには十日分の錠剤をいただきました。この投薬を最期の日まで続けるのだそうです。先生との会話では今後のねっちんについて「食べたいものを食べさせ、したいことをさせて、何でも好きなとおり」と勧められました。思うに、ねっちんはヒトにたとえると末期がんでホスピスで過ごす患者さんなのでしょう。

帰宅してからのねっちんは家中うろうろと動き回り、昼食の支度をする私の前で数度鳴き、その後、食卓に上り、しばし。それから、床に下りてふたたびうろうろ、トイレにも寄って「大」。〆に陽光入る窓辺のそばで横たわり、まるでお腹を温めているかのようにぼけーとしていました。
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昨晩はねっちんのいないココんちとなり、私はあまりよく眠れませんでした。昨日までココにねっちんがいたのに、と思うことばかりで、毎日の習慣を行うのがつらかったです。きょうからは再びねっちんがココんちにいる日々が始まります。今晩は昨日よりは少しよく眠れるとよいのですが。


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  le 12 mars 2019, Justine

by macocotte | 2019-03-12 21:37 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(2)
ねっちん、急変。
ねっちんが昨日の日曜日、午後4時過ぎて、急に様子がおかしくなりました。
私もパニックしてしまい、なぜかA/D缶を開けて、ねっちんに出しましたが、ねっちんは口をつけませんでした。

30分くらいの間、普段とは違う鳴き声をねっちんが数度あげたのも、私がパニクった理由のひとつかもしれません。

で、その後、我がツルツル脳を冷静に動かしてみたら、いろいろ私の行動の矛盾点が私としては明らかになりました。

ココんちの猫の食事は早朝と午後2時の2回であり、それ以外にごはんをねだることはない。にもかかわらず、私が午後4時過ぎにねっちんにご飯を出しても食べないことは「あり得る」ことです。だから、通常の次の食事(つまり、翌月曜朝の食事)で、ねっちんが口を付けなかったら「普通ではない」ので行動あるべし。

これ ↑ を中心に、脳をさらに動かしてまとめてみると、ねっちんは昨日のお昼ご飯まで食欲は通常というか、いつもどおりぷぅのご飯まで食べていたし、私のお昼ご飯には私のヨーグルトをひと舐めもしました。だから、午後4時になっての「急変」は事実。

で、昨日の夜。
ねっちんの元気がなかったのは一時間ほどで、その後はいつもどおり、お風呂場の棚の上に飛び乗って休憩もできたし、就寝はヒトのベッドに昇り降りを繰り返しながら居心地の良い場所を探すこともしました。きょうの朝は私が目を覚ますと私の頭にぴっとりくっついて横になっていました。

で、いつもの朝ご飯。
ねっちん、まったく口をつけませんでした。
なので、少し考えて、ココんちの仏人♂に手伝ってもらいながら、ねっちんの口にA/D缶をピペットからちゅるちゅる出して、舐めながら飲み込んでしまう方法を取りました。以前、いねすにもこの方法を数度行っていたので、今回も実行できました。いねす、ありがとう。最初は怖がっていたねっちんもちゅる~んと口に入るA/D缶のおいしさがわかったのか、最後は上手に飲み込むようになりました。私も最初は喉奥に流し込み、ねっちんに嫌がられたことで、上唇あたりにちょこっと乗せると猫は自ずと舌で舐めることに気付けました。もしかして「ちゅ~る」ってこんな感じで猫が舐めるのかしら?と想像もしました。

その後、ねっちんはこんぴーた机右横の窓辺で休憩。
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こうすると、こんぴーたに向かっている私でもねっちんの様子がうかがえるので最善。ですが、この写真を撮ってまもなく、ねっちんはぴょんと下りて東の陽光入る部屋に移動しました。まあ、それもねっちんの毎朝の習慣ですからね。ただ、気になったのは今朝からよだれを垂らすようになったことです。昨晩から口を半開きにしていることが多いのもひっかかりました。

朝一番で獣医さんに電話すると、日曜翌日の月曜ですのに、午前10時40分に診察予約を入れていただけました。らっきぃ。
獣医さんに向かいつつ、またもいろいろねっちんについて思い巡らしてみると、たぶんねっちんは昨日から便秘していると・・・何せ多頭飼いなので見極めが難しい(言い訳、ごめんなさい)のですが、ハズレでかまわないので先生にこのことも話そうと決めました。
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予約の時間より早めに動物病院に入りました。今朝から沈黙だったねっちんが数度、待合室で甘えるような声を出しました。昨夕のいつもと違う鳴き声ではありませんでした。この昨夕の声はかつてれあが初めて発作を起こした時にあげた声に似ていなくもないので、私も怖くなりましたが、ねっちんの場合はその声を上げてもくるくる周る症状には至らなかったので、れあとは違う病なのではないかと想像しています。

獣医さんに以上 ↑ について時系列に話しました。触診で便秘であることもわかりました。
血液検査とエコーを撮ることで、ねっちんは日帰り入院または明日までの入院となりました。

帰宅してからネットで「猫 便秘 食欲 よだれ」など検索すると、ねっちんの今と重なる問題点が引っ掛かり、週明けなのに日曜午後4時過ぎの発症に始まり、翌日月曜午前中に獣医さんに診ていただき、検査と治療に至れたことは本当に運が良かったと実感しています。ねっちんが既に15歳を過ぎた猫であることや昨年11月の終わりに腫瘍が肝臓あたりにあることを宣告されているので覚悟してはいるのですが、それでもガリガリでもココんちで走ったり、飛んだり、おいしそうにご飯をもりもり食べているねっちんとの毎日は私にとって「ステキすぎ」なので、もうしばらくはねっちんとの日々を楽しみたいのです。

たった今(3月11日午後1時手前)、獣医さんから電話があり、明日まで入院することになりました。

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  le 11 mars 2019, Rosine




by macocotte | 2019-03-11 20:36 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(0)
今年も2月26日がやってきた。
毎年2月26日は Saint Nestor のお祝い日ですので、ココんちのねっちんが主人公の一日でもあります。
さて、2019年2月26日のねすとおる君ですが、朝一番からあまり出さない声を発しましてね。何だろう?何があったのだ!? とねっちんの声が聞こえる方に足を向けましたら、
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あらま。窓の向こうにお隣の猫さんがいらっしゃるではありませんか。
お隣の猫さんは黒白の中途半端なロン毛なので、ねっちんと似てなくもない。・・・けど、おそらくまだ一歳になるかならないか。ココ数か月、お見掛けするようになりました。26日は朝からしばらくこうして窓を挟んで「君の名は」ごっこを楽しんだねすとおるなのでありました。

そのねすとおるはココでお知らせしたとおり、昨年11月の終わりにお腹に腫瘍があると宣告されました。が、その後はその宣告前となんら変わらぬ生活をねすとおるは日々過ごしております。ご飯もぷろすぺえるより食べるし、快食快眠快便。でも、太らない。それは心配であることにまちがいありませんが、ねすとおるは引き取った時から背骨のガリガリがしっかりあり、あの感触が失せたことは一度もありません。おそらくもともとやせ型の猫だったのではないでしょうか。高齢ゆえ、手術もせず、こうして日数がかさむばかりです。もうしばらくはこのまま静かに過ごせるでしょうか。そうだと良いのですが。

そして、今日。2019年2月26日のねすとおる君。
夕方も18時近く、私がココんちの邪な横柄王くろヴぃすとの散歩を終えて帰宅すると、こんぴーた部屋上空から何やら視線を感じる。ん?
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あらま。ねすとおる でした。
ねすとおるがこの場所にいるのは珍しいかもしれません。ねすとおるが好む高い場所は南の窓に面した棚の上で、ご飯の時以外はほとんどそこで眠っています。今日はなぜ?としばし思い巡らしてみると、気温が午後になって20度を超えたのです。だとすると、暖かさを自覚した猫はこんぴーた部屋の棚に移動するかもしれません。

ま、こんな感じで2019年2月26日の日は暮れていきました。


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  le 26 février 2019, Nestor


by macocotte | 2019-02-27 02:55 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(4)
猫は本当に難しい。
病気と闘っているであろうねっちんと日々過ごしていて、心底そう思うこの頃。
激やせねっちんに肝臓あたりの病気を宣告されてから早や半月が過ぎました。処方されたお薬も15日分飲み終わりました。肝臓に問題あれど血液検査ではまったく異常無かったせいなのかどうか、ねっちんはきょうまで穏やかに暮らしています。

「寝て、起きて、食べて、寝る」の繰り返しでしょうか。
ねっちんが病気と知ってから、ねっちんが食後に熟睡していると心配になる私ですが、少し冷静になってみると老猫だから「食っちゃ寝」は当然、自然ではないかしら?と。そして、起きている間に椅子や机、さらには本棚のてっぺんまでの昇降は今のところ問題なく、ご飯時には小走りもします。

ココんちには邪な横柄王くろヴぃすという犬もいるので気付けたことですが、犬は具合が悪かったり、どこか痛い、痒いとなると何らかの合図を我々に示しますが、猫にはそれがほぼないのが本当に悔やまれると申しましょうか。しばらく前にちぐろくんがくしゃみするようになりました。猫のくしゃみはわかりやすい合図、信号ではないかと思います。

で、ねっちん。
猫の腎臓のためのご飯はいろいろ見つけられますが、猫の肝臓についてのご飯はちょいと見つけるのが難しいです。
ココんちが通う動物病院ではねっちんに今までと同じご飯を続けてください、とおっしゃるのですが、私としては激やせをまず何とかしたいと欲しました。そこで、電脳域で「老猫 肝臓」で調べてみますと、肝臓が弱っている猫には穀物がよろしくないのだとか。だから、カリカリだろうがウェットだろうが穀物が含まれていない食品が良いそうです。・・・と、以上、電脳内の日本語世界で調べたので、どうしてもお勧め食品が高価で、とてもココんちでは一度は買えても、続けることはできません。

まずはねっちんが少しでも太るためにはプロテインと脂肪が必要なので、この穀物が含まれていないカリカリと、このお店のレジそばで売られている、賞味期限間近なので50%引きというこれまた穀物が含まれていないパテを大量購入して、ねっちんに食べてもらっています。で、半月過ぎてねっちんが太ったかどうかはとても微妙です。食欲あるのに太れないのはかわいそうでなりません。でも、獣医さんにも見放されたように私は感じ取っているので、ねっちんとココんちでまったりと日々過ごすことを大切に、と心がけて行きます。






by macocotte | 2018-12-17 19:55 | 果てしなき『猫飼い』への道 | Comments(2)
ねっちん、その後
おとといの血液検査では異常が見つかりませんでしたが、昨日のエコー検査で肝臓だか肝臓のあたりに腫瘍が見つかったと獣医さんから報告がありました。ココんちのねすとおる都くん、推定14~15歳、もしかしたら16歳かもしれません。
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この写真 ↑ は今日の朝のねすとおるです。昨日は日帰りとは言え、麻酔をかけてのブラッシング、爪切りとエコー検査だったので、一日食事は禁止。おとといの14時から一日と10時間ぶりに朝ご飯をいただくことができました。食欲は旺盛。ねっちんは自分のお皿をたいらげると、決まって同じ部屋で食事しているぷぅたんの残りご飯を食べに行きます。その後、ねっちんの習慣ではなぜか台所に移動し、コンロの上で一時間くらいくつろぎます。
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ココまでは今までと同じ行動。ところが、きょうの朝はしばらくしてなぜか最初の写真の場所に。この場所は私のこんぴーた机と向き合っているので、ねっちんの目線の先には私の後ろ姿があります。こうしてしばらくぼけぇとしていたでしょうかね。いつのまにかねっちんは器用に丸まって眠ってしまいました。

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↑実にお見事↑

昨日は夕方4時にねっちんを動物病院まで迎えに行き、助手さんから15日分のお薬(抗生物質の錠剤のようなもの?)をいただいて帰宅。既にねっちんは麻酔から覚めてはいましたが、どういう状態だったのか、こんぴーた部屋の薄暗い場所に隠れ、私を睨みつけていました。私への不信感マックスだったのでしょう。私、かなりつらかったです。そういう強い目線を左肩あたりに感じつつ、私は「猫 肝臓」で必死に検索。奇跡なんぞ起こらないとわかってはいますが、体重4kgを切ったねっちんが太ってくれないものかと調べました。肝臓に障害がある成猫には穀物ができるだけ混ざっていない猫飯が良いのだそう。そこまでわかったので、きょうは午前中、ねっちんがこうしてアンモナイトですーすー寝始めたところで動物専門店に行きました。お店の女性に肝臓に問題ある成猫のご飯を探していると話したら、あまりにもスムウスにこの条件に合うカリカリを紹介してくれました。
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きょうは試しに牛肉の小袋を買ってみました。他にイノシシ肉、羊肉、鶏肉の3種類ありました。イノシシ肉がほんのちょびっとお値段高め。なんでも肝臓障害にはタンパク質摂取が大切だそうなので、これら4種類のうちちょっとだけでもタンパク質が多かった牛肉を選んでみたのでした。開封するなり、かなり牛肉そのものの香りが鼻に届きました。驚いた。そして、ねっちんに出したところ、きれいにたいらげてくれました。傍にいて、かなり大きなかみ砕く音が聞こえたので、高齢だけれどねっちんの歯が丈夫であることに感謝でした。これ、口腔に問題があったいねすやレアにはちょっと食べるのが難しかったのではないかなあ。(でも、食欲がある猫のがんばりは私たちの想像以上にしっかりしているから食べるかな?)

写真の左はお店のおねいさんに勧められたおやつ。これも穀類が混ざっていない鶏肉ベースだそうです。

昨日は一日、もし日本にいたら、ねっちんの病気についてもっと丁寧にお医者さんが考えてくださるだろうに、と私はメソメソしていましたが、今、仏蘭西にねっちんと私がいるのも運命(さだめ)のうちでしょうから、病気と向き合って、私がサポオトするしかないのでしょう。そう思い、考え始めている今、11月28日の午後3時過ぎです。

で、ねっちんは今、いつもどおり、浴室の高い棚の上まで飛び乗り、そこで居眠りしています。
今のところ、食欲もある、脚力もたいちょぷ。痩せだけが悩みです。

昨日はずっと私を警戒していたねっちんもきょうの朝は熟睡している私の横にぴっとり添い寝して、のどをぐるぐる鳴らしていました。これもいつものこと。ただ、単に、「いつまで寝てるの?お腹すいた。めしくれ。」の嫌がらせなのですけれどね。


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これは今日の朝のねすとおるくん。麻酔を打って緊張したのでしょうか。大きな目やにが出ました。ヒトの赤ん坊用の蒸留水でお顔ふきふき、目やにもきれいに取れました。ほ。おとといは巨大毛玉も刈り取ったので、ほんと良かった。ねっちん、ちょびっとでも元気になってくれやい。


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  le 28 novembre 2018, Catherine

by macocotte | 2018-11-28 23:16 | ねねね、ねすとぉっっ! | Comments(0)
こんにち 11月26日 という日
フェイスブックなるものに登録して何年になるのだろう。
アルバム代わりにとフェイスブックに自分が撮った写真を登録し、それぞれに撮影年月日を添えると、どういう選択加減かわからないけれど、撮影月日と同日に思い出として昔の写真をフェイスブック側から知らせてくれたりします。

きょうの朝はこんぴーたに火ぃ入れて、フェイスブックを開いたら、7年前の出来事として、ピヲ小黒粒六がココんちの窓ガラスを一生懸命叩き続けて、ココんちの敷居をまたいだ日だと写真付きでの知らせがトップにありました。ぴーたんには申し訳ないけれど、こんにちがその日であるとフェイスブックから知らせがなければ気づかずに今日一日を終えてしまったことでしょう。一緒に住み始めて7年目のぴーたんですが、頭の良い黒猫という印象です。ココ半年ほど、私は就寝前にベッドの上でタブレットを開くことが習慣になっていますが、その間、ピヲは私の左肩少々上にある寝床でうつらうつらしています。私がタブレットを見終えて、その寝床が置いてある低い棚の引き出しにタブレットと眼鏡を収め、引き出しを閉めると、ピヲは必ず寝床から飛び出し、私のそばに来て、頭突きをしながら「なでなでしてくらしゃい」と甘えてきます。必ず、です。おそらくピヲの頭の中では私が引き出しを開閉したら横になることが記憶されているのでしょうね。賢い猫ではありませんか。ピヲはこの行いを習慣にしつつも、一方では他の猫に気遣って、様子を見計らっているようにも思えます。遠慮がちと申しましょうか。夜の寝場所も自分のお気に入りの場所にぷぅ、ねっちん、ちぐろが先取りしていると喧嘩せずに黙って寝場所を見つけて、そこで寝ています。ピヲが年長猫にこうなのも新入りのらぁ坊が来るまで末猫だったせいもあるのかしら? ピヲは気ぃ使い過ぎでは、と心配にもなります。

さて、きょう。2018年11月26日にはもうひとつ。
午前11時からねすとおるくんの獣医さん訪問でした。
理由というか主訴は右腰骨あたりに大きく頑強な毛玉ができてしまったからです。10日くらい前に私がねっちんの下半身のところどころに毛玉があることに気付き、ねっちんが下痢気味だった日に洗浄を兼ねて毛玉をいくつかはさみで取り除いたのですが、その右腰骨の大きな毛玉だけは私が触っただけでねっちんが過剰に反応し、一度は私の左薬指に立て爪で攻撃もしました。もしや毛玉の下に皮膚炎やら腫瘍があるのでは?と心配になり、こんにち獣医さんに診ていただくことになったのでした。
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診察室で獣医さんは毛玉のことよりねっちんの痩せ方を心配され、血液検査もすることになりました。毛玉の方は長毛猫にありがちな毛玉だそうで、そちらはバリカンでぢょーりぢょり。一番大きな毛玉をきれいに取りましたが、周囲に毛玉予備軍のようなよぢれ毛があるので、これらについては朝一番に獣医さんにあずけ、短時間の麻酔をかけて全身ブラッシングを行うのはどうでしょう?と提案されました。まっこと不思議なのですが、2005年5月の終わりからねっちんと暮らしていますが、今年はじめて毛玉なるものがねっちんの身体にできたのです。これも老化のせいなのでしょうか?

そして、血液検査の方は結果待ち。
きょうのねっちんの体重は3.9kgでした。先生はねっちんの背骨のゴリゴリ加減に驚かれて「痩せている」とおっしゃるのですが、ココを長らくご覧の方はご存知のとおり、ねっちんは2005年に引き取った時からゴリゴリの背骨持ちなのですね。一時期、体重が5㎏台でしたが、その時でもなぜか背骨はゴリゴリだったのです。それとは別に私が反省していることはねっちんが中途半端な長毛猫なので体形がわかりにくいのです。ココ一か月くらいはねっちんのお腹を触ってみましたが、中高年の猫らしくたるんでいるのでどう判断していいのかわかりませんでした。巨大な毛玉ができたことがきっかけできょう、血液検査もできたこと、運が良かったと思うことにしました。そう思わないと、なんだか悲しい気持ちが先に立ってしまい、つらくてなりませんから。

午前中の毛玉刈り取りが終わり、血液採取した獣医さんがおっしゃるにはおそらくねっちんはすぐに亡くなるような健康状態ではないので、血液検査の結果を見て、お薬を処方しましょう、とのことでした。

今年に入ってから、春ごろだったか、ねっちんとぷぅたんの2老猫(南仏プロヴァンス生まれ組)の食事はこんぴーた部屋でいただくようにしており、ヤングな3猫から隔離していますが、その時からねっちんもぷぅたんと同じ高齢猫用のカリカリにウェットを乗せたご飯を食べるようになりましたが、もしかしてそれが栄養不足になってしまったのではないかとも私は考え始めています。ぷろすぺえるが高齢猫用カリカリよりも室内猫用カリカリを追いかけることもあり、しばらくは高齢猫用カリカリを止めようと思います。ねっちんには先週からカロリーの高い、子猫用カリカリを試しています。高齢猫用と同じく粒が小さいので消化良さそうです。

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  le 26 novembre 2018, Innocent




【追 記】
これをエントリーし終えて数分後、獣医さんから電話があり、ねっちんの血液には異常がないとのことです。明日午前8時半からねっちんにゆるい麻酔をかけての全身ブラッシングとエコー検査をすることになりました。そんなことを知らないねっちんは午後2時にウェット(きょうは牛肉)乗せの子猫用カリカリをたいらげ、そばにいたぷぅが残したご飯も食べ、現在は大好きなお風呂場の棚の上で休んでいます。この頃のねっちんはご飯の時以外はほとんどお風呂場の棚の上でうとうとです。南に面した窓があり、湿度も少し高めなので居心地が良いのかもしれません。






by macocotte | 2018-11-26 22:15 | La solidalite 連帯ココんち | Comments(0)
数えで十七回目の同居記念日
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こんにち、2018年9月10日。
ぷろすぺえる銀治熊造を動物愛護協会から引き取ってから数え年で17回目の善き日を迎えることができました。
2001年9月10日に引き取った時は手乗りサイズの子猫だったぷろすぺえる。17年後の今は毛はパサパサ、爪は出っ放しのヨボヨボ猫ではありますが、私にはまだまだかわいい猫だったりします。ああ、当時は私もまだ独身でしたっけ・・・なのに、17年後の今は身体のほうぼうが不自由になるし、肌もよれよれで、今も私のそばで熟睡しているぷろすぺえるのかわいらしさがうらやましいです。

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写真は二枚ともきょうの朝、東側の窓から差し込む陽光にまどろむぷろすぺえるを撮りました。
そして、こちら ↓ はただ今、私の右横で目を開けたまま眠っているぷぅたんでしゅう。
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  le 10 septembre 2018, Inès

by macocotte | 2018-09-10 22:38 | ぷぅたんプロプロぷぷろぷぅ | Comments(4)